宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

注目されていないからこそ、本当の価値が眠っている

私はエンシェント。

 

今回は、水星について話そう。

 

この星は、今この時には、

 

殆ど注目されていない。

 

金星の情報量は比較的多く、

 

どの層から見るかにもよるが、

 

かつては地球と似た文明の歴史を持ち、

 

それを乗り越え、お金と差別の執着から離れ、

 

まさに金星にふさわしい文明圏を持っている。

 

水星に限らず、全ての太陽系には、

 

意識体が存在する。

 

太陽に近い星から、物質主義からは

 

卒業している。

 

今物質次元以下にいるのは、地球の表面と、

 

火星の表面だけである。

 

火星から先、

 

木、土、天王、海王、冥王は、

 

反転している為、逆位相の世界で有る。

 

この世は相似である。

 

見えない、という事は、

 

見えない側には多く居る。

 

太陽人(神)は、恒星の姿から、

 

私たちの様な肉体を持ってはいない。

 

半身半霊では無く、

 

ハイヤーセルフや、神様と殆ど変わらない。

 

その太陽人の、肉体を持つ実験場の場として、

 

水星は使われた。

 

物質的な文明はほぼ無く、

 

変化の結果は金星へと受け継がれた。

 

今の水星には意識体はあまり居ない。

 

そして私たちを遥かに超える文明や

 

技術があるが、

 

私たちの意識体レベルでは、

 

認識すら出来ない。

 

だから注目もされず、放置され、

 

見た目から、月と似た見た目、大きさから、

 

土塊と判断されている。

 

それが注目され無い結果である。

 

これは、今の私たちの、

 

本物の見分け方と同様である。

 

注目され、

 

お金を集めるのが上手な人が、

 

カリスマだと思い込まされている。

 

そういった学びの時期を過ぎ、

 

寧ろ注目されず、

 

ハンディを持ちながら過ごしたり、

 

見た目はとても地味だが、発信は本物、

 

それを見分けるには、

 

相応のレベルが無いと分からない。

 

見た目主義は、この世でしか使われない。

 

水星からも、勿論ハイヤーセルフや、

 

神様として、

 

多くの意識体が来ている。

 

水星からの使者には、太陽人からずっと、

 

サナトクメラの様な、

 

アデプト、つまりは、

 

転生しないでずっと

 

神様をしている意識体が多い。

 

決して見た目や人気に囚われず、

 

心の目で判断するのが、

 

水星からの学びとなる。

 

今回は此処まで。