宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

地球の最大の試練は、物質文明をいかに脱するかにかかっている

私はエンシェント。

 

今回は、惑星と私たちの関係について話そう。

 

この世は相似である。

 

どんなに地球から遠く離れても、

 

今の地球次元で生まれた子ども達は、

 

地球の影響を受ける。

 

それをカルマという人もいるが、

 

この世に生まれる時に、何処で生まれるかを、

 

選択してこの世にやって来る。

 

イベント目白押しのこの時は、競争率が高く、

 

次の転生や、神様への道の意識体が優先して、

 

この世に産まれ出る。

 

それに偶然は無い。

 

地球には傾きがある。

 

もし傾きが無ければ、

 

年中、気候も日夜の長さも変化しない。

 

そういう星系は星の数ほどある。

 

傾きの急さが、この星の難易度を示している。

 

地球は人工衛星の月が一つしかない。

 

その為に起潮力(貴重力)がとても強く、

 

荒れる天候は、

 

住民の精神力にも多大な影響を与える。

 

地球の環境は、作られた物である。

 

この世に、偶然出来た物など存在しない。

 

安定した星は公転周期も長く、

 

衛星も何十個と持っている。

 

文明の中には、

 

人工太陽や、

 

人工衛星を増やす意識体も数多くいる。

 

一見すると、

 

取り巻きが多い方が良いかもしれないが、

 

その分、子分の面倒を見る必要がある。

 

月への定期便が隠されている私たちは

 

月の面倒は今のところ見れないし、

 

見る必要はない。

 

直接的な反応には、大きく動く天体の方が、

 

痛みは大きいが、治りも早く、

 

使命を昇華しやすい面を持つ。

 

肉眼で見える天体だけでも、

 

そこがどのレベルの天体で、

 

どのレベルの意識体がいるのかは、

 

ほぼイメージ通りである。

 

ただの土塊というイメージは嘘である。

 

水星は太陽に最も近いが、かなり謎が多い。

 

それだけ、意識体のレベルが高い。

 

火星の表面に人は居ない。

 

いるのは地下と、別次元である。

 

金星は物質化とお金主義を捨てて、随分経つ。

 

しかし、まだ身体を完全に捨てるまで

 

にはなっていない。

 

木星は大きく、ガスに覆われていて見えない。

 

私たちにはまだ、

 

見えない方が良いからである。

 

木星出身者は、

 

見た目は大きいが、心も大きく、

 

ゆったりしている。

 

あまり競争に興味が無い。

 

土星と木製の間には、星があった。

 

砕けた破片が、土星の輪となり、

 

そこから出られなくなった

 

意識体が数多く居る。

 

天王星から先は、見えない世界である。

 

個は存在せず、全体で一つである。

 

私の言うことには、真実は無い。

 

言葉だけで語れる程、

 

この世とあの世は簡単では無い。

 

しかし、想像と直感は、

 

当たらずとも遠からずである。

 

そう言う力は、皆平等に持っている。

 

今回は此処まで。