宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

月とのバランスが、今の地球の荒廃へと繋がっている

私はエンシェント。

 

今回は、月について話そう。

 

この星では、何故か、

 

貴方の理想的な系

 

(太陽系だと水金地火木土天冥海の

 

配置やバランス)

 

を作る授業をせず、

 

太陽系だけを教える。

 

(だから引き寄せが理解出来ない

 

原因になっている)

 

意識体の住みやすい恒星元素構築は、

 

初期に行い、星へ帰る頃には、

 

もう出来上がっている。

 

神様一年生の最初の仕事である。

 

人を学ぶのと、恒星系構築は、同じ事である。

 

星系を見れば、大体の神様の

 

ポンコツ具合、特徴が分かる。

 

お互いに星系を見せ合い、

 

議論して構築していく。

 

占星術がうまく行かないのは、

 

太陽系内で、

 

一人の人を永遠に見ているからである。

 

他人の星系をじっと見ても、

 

うまく行くはずがない。

 

占星術は、

 

本来は

 

今後どんな神様になりたいかを、

 

構築する学問であるが、

 

今はただの占いになってしまっている。

 

 

月と言えば、空に浮かぶ天体である。

 

女性には、月経が身近だと思う。

 

殆どの星には、衛星は数多くある。

 

地球がこれだけ物質至上主義で、

 

心が荒れやすいのは、

 

月が一つしかないのが、原因の一つである。

 

私たちは、殆どの身体の機能が、2つある。

 

全ては相似であるのも、

 

それを物語っている。

 

片方が暫く使えなくなっても、

 

もう片方がサポートする。

 

太陽が3つあったり、

 

月が沢山ある星は、

 

それだけ安定し、見えない世界に近く、

 

衛星や中心の恒星(太陽)

 

の満ち欠けの影響が少ない。

 

月は地球の対となる反対と言われるが、

 

そうではない。

 

月は人工天体である。

 

昔は普通に水があり、

 

大洪水の水は月から来ている。

 

月の水が地球に流れ込んだ時、

 

月の待機は消滅し、今の形になった。

 

ハロウィンの日がそれに当たる。

 

だから、魔法使いが失敗し、

 

行き場を失い、ゾンビと化した。

 

今でも、昔からの宇宙人は居る。

 

この地球で、

 

知能を自力で授かった存在は居ない。

 

全ては他の天体からの入植で行われた。

 

テーマパークを一から作る時、

 

本気で遺伝子から作ったら間に合わない。

 

普通は、ある物を組み合わせて、

 

場所を作る。

 

それと変わらない。

 

月は、元々、地球と大体同じサイズで、

 

対となる星となるはずであった。

 

(テラとガイアは、この事と言われている。)

 

月は、デススターの様に、

 

そのまま地球に付き、移植が行われた。

 

だが、大崩壊や、色々な事があり、

 

月は本来の姿より小さくなった。

 

天体のバランスは、

 

担当の神様(というか、その人の星である)

 

が決める。

 

その星の神様は、他の星で修行して

 

戻って来る。

 

見える見えないの比率も、

 

数億年以上の単位で、

 

(時間の概念は普通は必要無い)

 

大体決めてから、

 

というか修行中に自然に決まる。

 

それは、引き寄せや性格、想像力で決まる。

 

そして亡くなった時、本当に星へ帰る。

 

今でも、月には、様々な痕跡もある。

 

ただ、この星は、全銀河、

 

全宇宙のネガティヴを引き受ける為に、

 

今のカタチになっている。

 

その使命を、気に掛けておいて欲しい。

 

今回は此処まで。