宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

子どもたちがマスターであり、大人の方が転生回数が少ない事もある

私はエンシェント。

 

今回は、弟子と師匠(マスター)

 

について話そう。

 

私たちは、

 

確認出来る9つの次元宇宙のうち、

 

2番目に位置している。

 

地球での学びが終わると、

 

イルミネーションを得て、次の星へ向かう。

 

大抵は金星で、

 

そこで第二イルミネーションを得て、

 

第三(太陽系最高位)で太陽圏へ入って行く。

 

そこに金銭主義は存在しない。

 

金星も昔からそうだったわけではない。

 

核と戦争、物質主義の学びを超えて、

 

思った事が比較的すぐ叶う世界へと変わった。

 

未来の地球も、そうなるヴァージョンと、

 

色々である。

 

今の苦しみは、皆通った道である。

 

金星からの使者が、偉いわけではない。

 

時に転生回数と、

 

攘夷(と言ってもハイヤーセルフ)

 

との関係は、とても誤解を生みやすい。

 

師匠に逆らったら破門になるのは、

 

この世での小さな考え方であり、

 

古い神様との関係である。

 

本来、上下の差は無い。

 

本当に分かり合うためには、

 

本気でぶつかり、

 

喧嘩の一つもするものである。

 

ただ命令を聞くだけで、

 

一切逆らってはいけない、

 

そんなのは地球でのかなり

 

間違った考え方である。

 

今の地球は、

 

アトランティスの末期にとても近い。

 

しかも、テクノロジーは1000分の1も無い。

 

この星の人口増加は、

 

安易にイルミネーションを得よう、

 

お金持ちになろう、

 

自分さえ良ければ良い

 

という、

 

下層の火星、

 

木星からの転生者が多く流入して、

 

大混乱を呈している。

 

だが、それも変わっていく。

 

オーラソーマ等の本来の目的は、

 

嘘発見器である。

 

最近の火星からで無い子どもたちは、

 

嘘を見抜き、物質主義に興味が無い。

 

弟子と思っていた人々が、

 

実は第一イルミネーションを持っていて、

 

それを黙って聴いている。

 

その子たちはこの星で、一気に

 

第二イルミネーションを得て、

 

その際に地球と共に天性し、

 

次の星へ行く。

 

そのことを見抜けない人々はかなり多く、

 

歳をとっているから偉い訳では無い。

 

このことは、尊王攘夷にも当てはまるが、

 

此処の趣旨と違うので、特には触れない。

 

最高位は太陽から全て経由しており、

 

皆辿る道である、

 

それが分かれば、今はそれで十分である。

 

攘夷にはアデプトが付くと言われている。

 

アデプトは、最初から最高位で、

 

転生しないで来ている。

 

物質的体を持たない場合もある。

 

それに対して、マスターは、

 

順番に転生をして、この世と関わっている。

 

キリストや仏陀等は、全てマスターである。

 

普通に子どもとして産まれており、

 

聖書にあるアデプトでは無い。

 

皆課題も学びも違う。

 

同じ土俵に居ない、特別な場所である。

 

今回は此処まで。