宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

異星人は、空気の様な身近な存在である

私はエンシェント。

 

今回は、

 

訪問者(ワンダラー)について話そう。

 

この星は、病、死、

 

そして戦争を克服していない、

 

数少ない星である。

 

異星人の来る目的は、

 

地球の破滅防止である。

 

地球は、

 

全宇宙のネガティブを受け、それを浄化し、

 

全ての調和の中心になる役割のある、

 

数少ない星の一つである。

 

異星人は、神と同じく、

 

直接の介入はしない。

 

学びの機会を奪ってしまうからである。

 

異星人は、人が転生する存在である事を

 

疑っていない。

 

治るとか、治らないとか、生死とか、

 

そういった視点では見ていない。

 

多くの地球内外の意識体が

 

目覚めずに寝たままであるばかりで無く、

 

闇に汚染されている。

 

ある時期が来ると、

 

目覚めの促進の為に、

 

大規模イベントが行われる。

 

その際には、

 

心の奥底にある暗部が垣間見える。

 

どんなに見た目を取り繕っても、

 

心の闇を隠す事は出来ない。

 

自分に嘘をつく事は出来ない。

 

私たちは、肉体を失う事はあるが、

 

時の初めから、永遠の存在である。

 

今まで頼ってきた、占いや宗教、

 

社会や常識の崩壊から、

 

本当の自立が始まる。

 

ただエネルギーの形が変わるだけである。

 

異星人は、物質的姿だけでは無く、

 

天使として、仲介者として、

 

導き手として、

 

ハイヤーセルフとして、

 

守り神として、今までもこれからも、

 

介入はある。

 

あなたの周りの物の全てを、

 

誰がいつ作ったか、

 

把握している人はいない。

 

その必要は無く、

 

目の前に来た物を使えれば

 

それで良いからである。

 

それと同じである。

 

神にこだわるなかれ。

 

今迄は、嘘の神様が多くを支配してきた。

 

それらは全て入れ替わる。

 

私たちが転生し、進化するのであれば、

 

異星人も神も勿論進化する。

 

そうで無ければ、

 

人が神に追いついてしまう。

 

そういった時期に、私たちは今此処にいる。

 

今回は此処まで。