宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

大きな事象には、新世界への採用試験が隠れている

私はエンシェント。

 

今回は、事象の捉え方について話そう。

 

大きな出来事が続いている。

 

犯人探しも結構だが、

 

大切なのはそこでは無い。

 

誰が起こしたか、それは重要では無い。

 

どんなに凄い功績をこの世に残したとしても、

 

あの世には持っていけない。

 

持っていけるのは経験のみである。

 

今行われているのは、

 

新会社である、新恒星系の採用面接である。

 

人である以上、感情はある。

 

喜怒哀楽は、人である重要な要素である。

 

問題はその後である。

 

多くの人は、転生前も含め、怖い病に、

 

あまり掛かったことが無い。

 

治らない病への対応は、

 

ほとんど最終試験であり、

 

突破には多くの転生を必要とする

 

場合が多い。

 

掛かりたくない怖さが、

 

差別や、私だけは特別という意識を生む。

 

この世は相似である。

 

無駄な事等一切無い。

 

普段から病に慣れている人々は、

 

偏見やブロックには常に合ってきた。

 

だから今更である。

 

大きな事象には、感情が大きく動き、

 

人と意識体の本性が見えて来る。

 

もしあなたが、迫害を受けた時、

 

相手は次元上昇から遠ざかる。

 

それが分かっていて、

 

相手は同調で引き摺り込む。

 

ブラックホールは、

 

一度捕らえられたら逃げられない。

 

重力に捕まり、暗黒面に捕まると、

 

抜け出すのに倍以上のエネルギーが

 

必要になる。

 

明けない夜は無いが、

 

闇夜にいる時は、相手に復讐するのでは無く、

 

新恒星系の採用試験であると思い、

 

あなたが星神であるならば、

 

この人を採用するかどうか、

 

それを見ている。

 

それが本当の心の清らかさであり、

 

本当の成人君主の道である。

 

想いは叶う。

 

そう思えばそうなる。

 

怖い怖いと思えばそうなる。

 

楽しい楽しいと思えばそうなる。

 

皆、例外ほぼ無く、この世を去る。

 

早いか遅いかの違いでしか無い。

 

する前から怖い怖いと言っている

 

駄々っ子である。

 

卒業試験には、今迄の積み残しの課題が

 

山積みで来る。

 

ウィルス自体に悪意は無い。

 

神様の検査キットに過ぎない。

 

この地球の文明で、数億年前に、

 

ウィルスで破壊された文明があった。

 

その時は、今より遥かに文明が進んでおり、

 

まだ手かざしやヒールの魔法は普通であった。

 

それでも崩壊した。

 

そんな事は全宇宙で、何度でも起こっている。

 

ウィルスは、アメノミナカヌシ等の、

 

素神、存在神と近い動きをする。

 

相手が本気を出せば、人の対応は無駄である。

 

逆に言えば、素神が出てきたと言える。

 

もっと本質に向き合う。

 

それが出来れば、採用試験だけで無く、

 

ヒヨッコ神様一年生からも一気に

 

卒業出来るチャンスである。

 

求めるのはマスクでは無く、

 

心の奥の恐怖との向き合い方である。

 

それが出来れば、マスクや消毒など、

 

一切必要無い。

 

今回は此処まで。