宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

無観客試合は、見えない世界の観客で埋め尽くされる

私はエンシェント。

 

今回は、意識体の進化について話そう。

 

この世では、進化論と、

 

神からの授かり物であるという

 

議論が絶えない。

 

この世は相似であり、聖なる二分法がある。

 

あなたは、止まっている様に見える。

 

あなたの中では、

 

あらゆる物、電子、原子、

 

意識体が無限大の速度で動いている。

 

動いているが、動いていない。

 

これが誰もが理解できる宇宙の秘密である。

 

この世から見て、過去から未来へは、

 

直線的に見え、進化している様に見える。

 

見えない世界に時間の概念は無い。

 

向こうから見れば、一瞬である。

 

見方の違いで、争っているに過ぎない。

 

私たちは肉体を持っているので、

 

ずっと同じに感じる。

 

しかし、刹那の時ですら、

 

同じあなたは居ない。

 

アニメの様に、連続しているので、

 

そう見えるに過ぎない。

 

今まで、科学文明、お金至上主義であった。

 

物質主義である。

 

それらの崩壊は、自然の節理である。

 

永遠に続く文明も無ければ、

 

終わらない闇も無い。

 

あなたは存在し続けるだけで、

 

常に奇跡を起こしているのだが、

 

それに気付かない様に、

 

物質社会、

 

プレアデス統制は完璧に機能している。

 

意識体も神々も常に進化する。

 

殆どの場合、

 

いきなり光明が見えたり、

 

お告げがあるわけでは無い。

 

今の不穏な空気には、

 

大きな別の意味が隠れている。

 

一時的にも、動きの制限により、

 

自然の汚染が減少している。

 

それに気付くか、また元に戻るのかは、

 

自由である。

 

だが、一度開けたプレゼントの包みは、

 

もう元には戻らない。

 

物質からの卒業が近い為の、

 

無観客試合である。

 

見えない存在は、常に見守っている。

 

空(から)の観客席には、

 

宇宙中の意識体が集まっている。

 

人がいると、低い周波数に引っ張られて、

 

集中して見られない。

 

観客がいる事が、良いことばかりでは無い。

 

ネット越しの意識を感じる訓練は、

 

そのまま今後に活かされる。

 

無駄な事は一切無い。

 

今回は此処まで。