放射能と単細胞生物による試練は、あなたの目覚めを促す

私はエンシェント。

今回は、炎の見え方について話そう。

この世は相似である。

文明のレベルは、色々な所で確認出来る。

その中で分かりやすい事の一つに、

エネルギーの見え方、そして作り方がある。

特に、炎の作り方と、あなたの意識体は、

深く繋がっている。

それはそのまま、

見えない世界への考え方の総意である。

あなたが天才だとしても、平均や常識が、

この世の普通になる。

焚き火で、炎をずっと見続けても、

飽きる事がない。

これは、炎は魂の揺らぎそのもので有り、

この世にいながら、

あの世との同期がしやすくなるからである。

炎は、バランスである。

あなたも炎である。

体温は、あなたが揺らいでいる証である。

体温が高い時、大きな使命が現れる。

体温が低い時、

見ない世界のあなたと深く繋がっている。

炎を作り出すのに、最初は苦労した。

それそのものが使命であった。

それが石油やガス、

そして着火が安易になると、

魂の揺らぎそして文明の深みも

安易になった。

強い炎を作り出すには、

等価交換が必要となる。

木や石油、石炭を燃やすまでは、

この世の理である。

しかし、

原子力からは、

見えない世界を燃やす行為である。

体内で行われている行為は、皆が夢見る、

フリーエネルギーと、

純粋な原子の変換である。

これらを外界でコントロールするには、

原初の目覚めが必要になる。

放射能が、原初の光と呼ばれるのは、

その為である。

この世の今の肉体で浴びれば、有害であるが、

放射能は本来、超能力の発露の光である。

反転した、次元上昇した世界では、

最も重要な光の一つとなる。

原子力の壁は、重要な卒業試験である。

全く同じ文明は存在しないが、

試験の時には、放射能と、

単細胞生物との共存、

そして、物質至上主義の崩壊が、

セットで現れる。

突破できれば、惑星と文明は共に進化し、

次へ進む。

突破できなければ、

その星の文明は消滅し、

別の星や別の時に、文明となって現れ、

突破できない意識体は、

さらなる下位次元を彷徨い、

似たレベルの文明を作り出す。

どちらも、失敗しても高々死ぬだけで有り、

それすらも保証されている。

あなたにも、

似た意識体との距離を維持した時、

あなたのレベルがそこに同期する。

そんな経験が何度かあるはずである。

そこにも相似が現れる。

あなたは何処に同期したいのか？

あなたはどんな炎になりたいのか？

それが今この時にする事の一つである。

一見動いており、荒いが赤い炎。

安定しているが、高温の青い炎。

この世では見えない、

そんなものは無いと馬鹿にされるが、

確かにそこに有り、遥か先を見据えた炎。

フリーエネルギーと、

ウィルスによる試練は、

繋がっている。

放射能汚染による課題と、

基本同じだからだ。

どちらも、肉体の損傷に見えるが、

それは霊主体従へのスイッチである。

自分から懸かれとはとは言わないが、

先に経験すればそれだけ、

痛みは結果早く済む。

ウィルスによる距離の取り方、

そしてイジメや差別をあなたがする時、

あなたが神である星で、

それが普通として行われている。

あなたが変わる時、

あなたの星はより一層光り輝く。

地球そのものが変わる、

それが最大値である。

そこにはボーナスとして、

二階級特進が待っている。

今回は此処まで。