人の一生と、星の一生は、同一である

私はエンシェント。

今回は、惑星の一生について話そう。

全ては相似である。

意識体の一生と、惑星の一生は同じである。

時間軸が違うだけである。

星の意識は、

その世界の上位の個に存在している。

地球には、様々な宗教や考え方がある。

そのどれも正しく、

どれも間違っている。

意識体ごとに、宇宙を持っている。

それぞれにルールや好みがあり、

それがぶつかっている。

下位の時空がある世界から見ると、

星は何十億年も前に生まれて、

最後に光り輝く

様に見える。

しかし、その上の次元には、時空は存在せず、

思った瞬間に生まれ、消える。

その全てがもう見えている。

全体を見て、個々に鑑賞し、

星のバランスを取る。

あなたは星の子である。

必ず天空に星を持ち、それに例外は無い。

(天帝と天皇、北斗は

天皇だけの事ではありません)

あなたの一生は、相似として、

あなたの星の一生と同期する。

あなたが転生する時、

星も転生する。

全てが変わった時、

以前が分からなければ、

変化に気づく事は無い。

あなたはふと、

いつもと違う行動が頭をよぎり、

少し寄り道して帰ろうと思った。

それを送ったのも、

ハイヤーセルフのあなただ。

そこで見付けたヒントは、

あなただけではなく、

あなたの無数の細胞と繋がっている、

星の意識体と繋がっている。

あなたの喜びも悲しみも、全て反映される。

そしてあなたは、この世から卒業した時、

あなたは神であり、すべてを持っており、

何一つ失わないと気付くだろう。

あなたの星に幸あれ。

今回は此処まで。