自然な明るさは、プラスを呼び込みます。

私はセレンディピティ。

今回は、エネルギーの交換について、

お話し致しましょう。

私たちは、良い事があると、

顔がぱっと明るくなります。

逆に、よくない事が起こると、

顔が蒼白色になります。

これは血液のエネルギーが正負に

偏るからです。

ですので、常に笑顔、

楽しいを心がけていると、

その状態が保たれ、

プラスが入って来やすくなります。

最近では、飲食店の見本は、

ロウで作った模造品ですが、

昔は朝の初手を出していました。

それは見た目には美味しそうに見えますが、

食べてみるとあまり美味しくありません。

それは、

食のエネルギーが吸われた後だからです。

御供物のご飯がとても

分かりやすいと思います。

ただ固くなるだけではなく、

美味しくない経験をされた方も

多いかと思います。

御供物に、意味はあります。

見えない世界に、時間は有りません。

思ったものを無限に複写出来ます。

しかし、物を作り出すのはこの世の担当です。

御供物は、

向こうで即座にコピーが使用されます。

勿論その後こちらで頂いて

何ら問題ありません。

大切なのは、

先祖と神様への感謝の気持ちです。

先祖の多くは、過去生のあなたです。

過去の歴史は、自分の歴史でもあります。

そう言った流れは繋がっています。

古美術等を見た時、懐かしいと思うのは、

過去にあなたが作った、あるいはその時代に、

実際にいた事があるからです。

あなたの肉体は、

継がれて来たことの証です。

そこに、上級や家柄は関係有りません。

最初から家柄は存在しません。

それらは、

物を所有しようとする人の心の現れです。

生花や榊は、あなたを守り、花は

あなたの蒼白の気持ちを吸い取り、

人を笑顔にして枯れていきます。

花を見て嫌な気持ちになる人は

少ないと思います。

周りを明るく照らすのが、花の役割です。

葉や草木は、昼間は私たちと反転しており、

酸素(8、Ｏ2 無限大)をやり取りしています。

植物が沢山あれば良いわけでは有りません。

全てはバランスです。

今回は此処までで御座います。

またお会い致しましょう。