病と神、物やお金は、同じ働きをしています。

私はセレンディピティ。

今回は、病について、お話し致しましょう。

小さい頃、〇〇菌と言って、

いじめに使った事は無いでしょうか。

そう言った事は、

子供の遊びと思っているかもしれません。

しかし、それらに幼いとか、

大人とかは一切関係有りません。

子供の時そう言ったことをして、

大人になり、ウィルス由来の病にかかるのは、

子供の頃の行為が現実化したに過ぎません。

全ての事柄に、偶然は有りません。

病になる、

ならないの差は何処にあるのでしょうか？

菌そのものに、良い悪いは有りません。

菌は調整をしています。

バランスをとっているに過ぎません。

病は、心の中の想いとエネルギーの

具現化です。

ただ自分自身の為、

増殖と反映、そして崩壊を

繰り返すだけです。

人にとって、現時点でプラスになる菌と、

マイナスになる菌が有るだけです。

予防するのに越した事は有りませんが、

あまりに意識すると、それはそうなります。

まずは、かかった、

起こった原因を探ってください。

それは休息だったり、

一時停止を求められている

サインかも知れません。

薬は、あくまで補助的に過ぎません。

治すのは全て自分自身です。

貧乏病、神様病も

それに加えておいてください。

治療法は、病の治療法と同じです。

向き合い過ぎても、依存となり、

手放すことが出来ず、

流れを堰き止めてしまいます。

特にこの星は、 マイナスに偏っています。

普通に行動していると、

マイナスへ行く傾向は高いので、

自然な笑いを心掛けることで、

大きな事件にはならないと思います。

昔の医者は、

カルテにドイツ語で記入していました。

諸説有りますが、

患者さんやお医者さん本人が

意識するとそうなってしまう為、

ぱっと見て分からない様にしたと

言われています。

全ては相似です。

菌は、神やお金、物や心と似た動きをします。

先ほどの言葉は同じです。

菌そのものに、良い悪いは有りません

お金そのものに、良い悪いは有りません。

神そのものに、良い悪いは有りません。

大変だと思ったり、

騒ぎにシンクロし過ぎるのは良く有りません。

なるべくフラットで、

全ての事柄に感謝するのが、

この世とあの世での過ごし方の基本です。

今回は此処までで御座います。

またお会い致しましょう。