宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

子どもたちは、真の共有社会に適合する様に、生まれてきます。

私はセレンディピティ

 

今回は、

 

これから生まれてくる子ども達について、

 

お話し致しましょう。

 

紀元前の昔から、

 

今時の若いもんは

 

という言葉が言われ続けています。

 

使命(氏名)には大きな役割があり、

 

個人と全体があります。

 

いつ、どこで生まれるか、そして、

 

どんな環境にするかは、

 

大体決まって生まれてきます。

 

それが重力や息苦しさ、束縛を感じる時、

 

それに沿って生きていないサインとなります。

 

最近生まれてくる子どもたちは、

 

物質は幻であり、

 

データの一部であると、心で認識しています。

 

自分の親とも、

 

話が全く合わなくなっているのは、

 

そこに大きな理由があります。

 

子ども達の方が、予約録画が早く、

 

いち早くSNSYouTubeを使いこなします。

 

スマホ理解も早く、

 

親は、何をしているか理解出来ず、

 

ゲームばかりしないで勉強しなさいと、

 

怒って取り上げる。

 

そしてその反動を食らってしまうのです。

 

子どもは、親や大人の所有物でも、

 

投資の対象でも、

 

物欲の対象でも有りません。

 

子どもの気持ちに立てば、

 

DQNネームを付けたりは普通しないはずです。

 

こういった重要な事も、人任せ、占い任せ、

 

そして自分の通りにならないと、

 

強制的に修正する。

 

それではそういう子になります。

 

子どもが何故泣くのか。

 

それは、今までの転生前の

 

常識が全く通用せず、

 

本来と違うことを受け入れないと

 

いけないからで、

 

ワガママだけで泣く訳では有りません。

 

そして大人になって、

 

子どもの心を取り戻そうとして、

 

潜在意識との戦いに負けてしまうのです。

 

今迄の子どもたちは、

 

過去の清算の為、

 

地球での転生が多かったのですが、

 

最近の引きこもりの子どもたちは、

 

最初からイルミネーション持ちで、

 

キリスト様をはるかに

 

超える子たちも沢山おり、

 

その子たちを理解出来ず、

 

精神疾患や、

 

無理やり適合させて壊してしまうのです。

 

それには、親の枠が、

 

火星生まれの転生に押され、

 

足りない問題もあります。

 

全宇宙で、

 

地球は2番目に劣悪な星と言われています。

 

最下位は火星です。

 

(レイヤー、次元によります)

 

ただ、地球は、

 

ネガティブを受け入れなければ、

 

ぶっちぎりのトップでした。

 

次元が下がれば、火星から入ってこれます。

 

相殺のブービー最下位であり、

 

火星の最下位とは大きく違います。

 

劣悪からましなところへ移動する。

 

地球もキツイから、脱却を始めている。

 

それで一気に人気に火が付いて

 

おかしくなっているのが、

 

今の地球の状況でもあります。

 

これからは、定額サービスの時代です。

 

それが進めば、

 

お金要らないのでは、に繋がっていきます。

 

それが今後死にゆく私たちでは

 

完全には理解出来ないのです。

 

その事を踏まえて、

 

子どもたちと向き合えば、

 

もう少し違ってくると思います。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。