宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

この世に、無駄な事は一切なく、それが全次元を救うカギとなる

私はエンシェント。

 

私は天邪鬼の面を持つ。

 

一番意味不明な内容の一つを此処に記す。

 

今回は、大きな課題について話そう。

 

この世で、最も大きな課題の一つは、

 

この世の終わり、

 

次元消滅をどうするかである。

 

ここ天の川銀河と、

 

アンドロメダ銀河は、

 

数十億年後に交差する事は

 

科学的にも有名な話である。

 

今は関係無いと思っていると思うが、

 

この世は幻、想像の世界である。

 

この課題が無関係であるはずが無い。

 

この世の上の次元は

 

時と空間の距離はほぼ無いに等しい。

 

そこから見ると、

 

今の所消滅して、

 

存在と経験ごと消滅する未来に傾いている。

 

それを変えるには、今この時の、

 

難しい課題に一つ一つ取り組む事で、

 

消滅は回避されるか、

 

次元交差させてすり抜けるかする事になる。

 

つまりは、今此処から、

 

小さな波として動き出し、

 

不可能を可能にする、

 

その為には神様の総入れ替えが

 

必要だとされている。

 

(日月神示を当たると良いと思う。)

 

この事は、70-100億年後に、

 

今の11次元全体の終わりの際、

 

向こう側へ突入し、

 

終わりの回避をするかどうかへ繋がる。

 

規模が違うが、全ては相似である。

 

同じ事である。

 

内容は一切不明である。

 

そのカギを握るのは、

 

幻想との向き合い方である。

 

それには理由がある。

 

カンニングは、本当の試験通過にはならない。

 

それが、この世での成功と、

 

この世界を救う事と、別である理由である。

 

特に、今無駄とされている事、

 

趣味や心の平穏側に、

 

ヒントがあると私は感じている。

 

そしてそれは、芥子粒よりも小さな、

 

ほんの小さな気付きだと感じている。

 

今回は此処まで。