宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

恒星から生まれ、太陽と一体化し、自分の恒星系へ神として戻っていく

私はエンシェント。

 

今回は、イルミネーションについて話そう。

 

色々な所で、

 

イルミナティを聞いたことがあると思う。

 

物凄く悪い陰謀集団だと思っていると思う。

 

個人や団体は置いておいて、

 

本来の意味とは違う。

 

(最初は皆純粋だった。)

 

13日の金曜日は、聖なる日である。

 

これも、意識を逆に向けさせる為の

 

方便である。

 

タロットの絵や内容が呪いに満ちているのは、

 

そもそも呪いの呪具だからである。

 

元々、この地球に来る目的に、

 

第一イルミネーションを得る事にある。

 

お金持ち云々は一切関係無い。

 

第二、第三のイルミネーションを

 

得てからこの地球に来る人々は、

 

暫し教祖や導き手となる。

 

そこから金星で第二、水星で第三を得、

 

最後に太陽(恒星)にて真我一体となる。

 

(日水金地火木土天冥海)

 

これは、どんな系(此処では太陽系)

 

にいても変わらない。

 

2つの恒星がある場合は、

 

(太陽が複数ある系)

 

ツインが二つの恒星で交わり、一体化する。

 

恒星内では肉体は存続出来ない。

 

完全に見えない世界と一致して、

 

太陽の住民となる。

 

今の金星や水星を覗いても、

 

モノしか見えない。

 

次元時空が違うからだ。

 

特に、水星は近い天体であるが、

 

興味が向かないのには大きな意味がある。

 

今の私達には、意識が強すぎて、

 

早すぎるからである。

 

なぜ太陽を信仰するのか、それは、

 

太陽なしで生きられない、そして、

 

恒星で生まれ、自分の星の恒星に帰る。

 

それが今の私達のさらに上位の、

 

生き方だからである。

 

恒星の光は、

 

見えない世界の光そのものであり、

 

光の発信元は、太陽に戻った自分である。

 

自灯明は、自ら光る事である。

 

全ては相似である。

 

自灯明は、恒星間の意識のやり取り、

 

つまりは生き方と同義である。

 

今回は此処まで。