宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

現時点で見えない物には、様々な理由がある

私はエンシェント。

 

今回は、太陽系の住人について話そう。

 

太陽系の各惑星には、見える側、見えない側

 

それぞれに意識体が無数に存在している。

 

神に近い存在も居るが、

 

全ての意識体が万能な完璧超人では無い。

 

そのうち、肉体を持っているのは、

 

地球までである。

 

太陽の住人は、肉体を持っていない。

 

地球の肉体を持つ住人からは、

 

周波数が高く、認識出来ない。

 

今の地球から見た火星は、

 

砂漠で、何も無い様に見える。

 

火星だけで無く、各惑星のレイヤーは

 

地球の下の世界、

 

地球の上の世界等、複数ある。

 

私たちは認識できない物は存在しないと

 

思い込みがちである。

 

可聴領域以上も以下も、全て存在している。

 

しかし今の私たちには聞こえない。

 

視覚も同様、

 

視覚外を見るには資格が必要である。

 

差や身分では無い。

 

あなたは見えない世界側では全て見ている。

 

正にお見通し。

 

見えない所を死角と言うのもその為である。

 

地球人にとって、見えない世界である。

 

周波数は、徐々に上昇する。

 

それは波と同じく、

 

上がって下がって、徐々にである。

 

一時的に下がる事はある。

 

殺人や窃盗、罵倒や諦め等、

 

笑いや感謝、喜び、感動、

 

それら様々な起伏により上下する。

 

その時により、見えて来る物はある。

 

ある分野を極めると、

 

人とは違う景色が見えて来る。

 

それと、可聴領域の拡大とは、同じである。

 

一度出来るようになると、今世のうちで

 

出来ないあなたには戻れない。

 

自転車に乗れるようになると、

 

乗れない状態には戻れない。

 

もう一度経験するには、記憶を消すしか無い。

 

転生後にもう一度やり直すと、

 

無意識レベルでは覚えているので、

 

次出来るのは早い。

 

これが次元上昇の秘密の一つである。

 

今見えない物を、無理に見る必要は無い。

 

あなたの課題と同様、

 

自然に見えるか、それに伴った、共生(強制)

 

イベントが発生する。

 

裏側を見たがるのは分かるが、

 

ライブイベントは参加者が一番楽しい。

 

裏方も楽しさはあるが、

 

あくまでも参加者の為のイベントである。

 

見向きもされない水星、

 

砂漠の火星は、今はその認識で構わない。

 

UFOも、謎の時の方が楽しいかも知れない。

 

その内、あなたがそれに乗り、

 

全宇宙を旅するのだから。

 

そうなればなったで、謎は残る。

 

見える世界での探究は終わらない。

 

終わったら楽しくないからだ。

 

向こう側で答えは見ている。

 

ただこちらには殆ど持ち込めない。

 

それが世界のバランスの取り方でもある。

 

今回は此処まで。