宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

平面的な絵にない影は、意識の可能性を示す

私はエンシェント。

 

今回は、次元と意識について話そう。

 

この世における、陰陽の最大は、

 

神と人である。

 

見える世界と見えない世界も、

 

同じ陰陽である。

 

物質社会が進むにつれて、

 

太陽系や銀河は、土塊のイメージとなった。

 

色々な事が分かって来るにつれて、

 

意識次元には侵食が起こり、

 

神秘は消されていく。

 

色々ある中の一つに、昔の絵がある。

 

古代の洞窟に描かれる絵や、

 

古代文明から出土する絵には、

 

影があまり無く、

 

平面に描かれているものが多い。

 

これは偶然では無く、

 

2次元の中を生きていると共に、

 

意識次元を持っていたからである。

 

昔に帰りたいと思う気持ちは、

 

高次元の科学的確定により起こる。

 

これは、子どもが無限の想像力と

 

可能性がある中、

 

教育で決めてしまい、

 

可能性を潰す事とほぼ同じである。

 

この世は、信じた通りになる世界である。

 

科学で証明しようとすればそうなる。

 

スピリチュアルで生きようとすればそうなる。

 

その時の常識が決めているに過ぎない。

 

土塊のイメージにより、

 

オリオン、

 

シリウス

 

プレアデスが、

 

転生前の故郷の様に描かれる事も多い。

 

間違ってはいないが、

 

本質はもっと高次元にある。

 

決して、オリオンとプレアデスが戦争して、

 

シリウスが調停している訳では無い。

 

これは、

 

神聖(オリオン)と物質的(プレアデス)との

 

バランスであり、

 

かなり混同している事が

 

いろいろな所で見られる。

 

シリウス文明は、何度もやって来ている。

 

意識の飽和と共に、文明の寿命は終わり、

 

イルミネーションと共に、

 

意識と次元、宇宙の交替化が行なわれている。

 

前回は1万2千年前で、

 

第7太陽系、

 

ムーとアトランティスの時代である。

 

今は8太陽系である。

 

七転び八起きは此処から来ている。

 

七夕は、第7太陽系時代の

 

実際にあった出来事と、

 

精神的位置から来ている。

 

7太陽系時代の夕方という意味である。

 

私たちは、新太陽系の瀬戸際に来ている。

 

どちらに行くかは、個々の自由である。

 

今回は此処まで。