宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

私たちが普通と思った事が、現実として現れて来ます。

私はセレンディピティ

 

今回は、地球の内部世界について、

 

お話し致しましょう。

 

この世は相似です。

 

私たちと、地球の姿は、

 

内部、外部に対応しています。

 

内部世界は確かにあります。

 

しかし、そこへの入り口は、

 

私たちの内部世界、

 

つまりは夢や幻の側にあります。

 

日本ではスサノオで有名である、

 

地球の王であるサナトクラマ様ですが、

 

内部世界シャンバラにおられます。

 

荒ぶる神とされているのは、

 

その力を使用されたく無い為に

 

そういったシナリオが用意されています。

 

13日の金曜日は、14の土曜の前であり、

 

本来神聖な日ですが、

 

そう思われたく無い為に、

 

陥れられています。

 

それと同じで有り、神話の歪みは、

 

沢山有ります。

 

シリアスとは、現実の事です。

 

シリウスは物質と

 

精神のバランスを取っています。

 

大熊座(北斗七星)

 

からの電波は、太陽を通り、

 

人体に流れ込み、

 

神秘の目覚めに使われます。

 

しかし、その力はとても強く、

 

いまの私たちにはまだ早く、

 

水星、金星の様な

 

星や身体になるまであまり使われません。

 

北斗七星は天球儀の中心ですが、

 

プレアデスの七星と

 

北斗は同じ役割を持っています。

 

北斗が七名の聖賢であり、

 

プレアデスが七名の聖賢の妻、

 

(スバルは七連星です)

 

そのバランスを取るのがシリウスです。

 

星の見え方にも偶然は有りません。

 

七夕は元はこのバランスの話です。

 

シリウスからの力は、

 

サナトクラマ様が持ち、

 

シリウス星系と地球圏を行き来しています。

 

その力が地球内部にある時は、

 

強い覚醒者が現れると言われています。

 

私たちは、

 

この七つの力のいずれかを強く持っており、

 

見えない世界で決めてこちらへ来ています。

 

日付は七日ですが、

 

それと七賢が対応しています。

 

この世は行ったり来たり、付かず離れず、

 

直線的にずっと良いとか、

 

ずっと悪いとかは有りません。

 

また詳しいお話は

 

機会があればお話し致しましょう。

 

今回は此処まで御座います。

 

またお会い致しましょう。