宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

言葉と知識は、殆どの情報がすり抜けてしまう

私はエンシェント。

 

今回は、知識の量について話そう。

 

書籍や本、ネット上には、

 

情報が溢れかえっている。

 

見えない世界についても同様で、

 

物凄い種類がある。

 

知識は、詰め込めば良いというわけでは無く、

 

一つ一つ、心と体に染み込ませる必要がある。

 

必要な事は何度も何度も出て来る。

 

内容は多過ぎて流してしまう。

 

先日のアイウエオについても、とても大切で、

 

書くのは一回でも、

 

理解するには何度も転生を

 

繰り返す必要がある。

 

余分過ぎる知識は、害悪にもなる。

 

これと決めた道を歩き、

 

確認しながら進むのは、

 

見える、見えない関係無い。

 

私達は、まだまだ分からない事だらけである。

 

幼稚園を卒業出来るかも怪しい。

 

ただ、それには粘り強い学びが必要で、

 

一喜一憂にはいかない。

 

遥か昔の書物が優れている場合もあるし、

 

最新の方が正しい場合もある。

 

内容も時代時代に正反対となる。

 

情報は、それ自体には良い悪いは無い。

 

決めるのは何時も人の側である。

 

時には、スローフードの様に、

 

咀嚼して取り入れる事をお勧めする。

 

言葉一つ理解するために、

 

地球へ来る意識体もいる。

 

言葉は意識体通しての意思疎通に

 

比べると、

 

1000分の1も伝わらない。

 

それでも、真実を感じる事は出来る。

 

ホログラムは、一部を切り取っても、

 

画像がぼやけるが、伝える事は出来る。

 

それと同じ事だ。

 

お金儲けと、現状維持だけが、

 

この世での目的では無い。

 

全ての理解を捨てて、

 

言葉の伝達を体験する、

 

それもこの地球での立派な転生理由である。

 

今回は此処まで。