いじめは見えない世界の履歴の違いでも起こる

私はエンシェント。

今回は、いじめについて話そう。

いじめは、暴行、恐喝、窃盗である。

言葉が柔らかいイメージを与えている。

いじめの問題と、地球での意識とは、

同調している。

物質至上主義が、

生み出している点は勿論ある。

ある程度社会が進むと、いじめは消失する。

足りない物は無いと気付いた時、減っていく。

お金が足りない、

袈裟の色が足りない、

物が足りない、

時間が足りない。

特に小中学校で、

まだ見えない世界との繋がりが

薄くなっていない時期に、

転生回数の少ない、

そして未来が圧倒的に違う事を認識して、

地球転生回数が少ない存在が、

潰しに来るのが多い。

皆雰囲気で分かるように、

センサーは付いている。

それが鈍いと、それなりの人と関わる。

幽霊のズルイ話を以前書いたが、

それと同じである。

被害者は一切変える必要はなく、

そもそも個性が強いから潰される。

それも試練の計画のうちである。

時が経てば、中高、職場で、

それなりの所へ分岐していく。

小中学校の頃から全員がずっと

友人というのはあり得ない。

自分のレベルと違う人とは、

たとえ近所にいたとしても縁は出来てこない。

そこに我慢や、

楽しいをする為に何かを犠牲にとか、

一切必要ない。

相手は自分を殴っていることに

気付いていない。

昔の恩人に唾をかけているのに

気付いていない。

実年齢と本当の年齢は全く違う。

一つ変われば、全てが変わる。

今は、こういったブログ事で、

世界に発信することが出来る。

何処で見たかもう忘れた、

一文でその人の一生を変えることもある。

世界は広い。楽しい遊び場にするのも、

この世の地獄にするのも、

自分の心の声次第である。

今回はここまで。