宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

転生先は、ビデオの予約と同じく、自分で決めている

私はエンシェント。

 

今回は、情報密度について話そう。

 

これは、見えない世界に限らないのだが、

 

内容が複雑で、

 

よく分からない物ほど高級と考える節がある。

 

私がそう発信出来ているかは別として、

 

単純、明快、矛盾無しが全ての法則に

 

当てはまる。

 

生命は生命であり、半分とか、

 

8割生命とかは無い。

 

たまに、ある事をすると、

 

存在が消えると見かけるが、

 

そんな事は一度も無く、これからも無い。

 

楽しいを続ければそうなるし、

 

この世は難しく、

 

必死に学び、苦労して苦労して、

 

やっとほんの少し稼げる、それも、

 

そう思っている(思わされている)から

 

そうなる。

 

(この世に生まれる存在はマゾである)

 

情報は、多く取り入れれば良いとは限らず、

 

返って複雑にしてしまう。

 

低俗情報中毒になっている。

 

情報こそ、絞り込み、単純化する事だ。

 

あれもこれも、

 

手を出し過ぎて頭一つ抜ける物が

 

無い方も多い。

 

本当に好きな事に絞り込む事だ。

 

内容的に、現状では厳しい内容はある。

 

タイムマシンやワープ、人の心を読む等は、

 

この世界には御法度な面は否めない。

 

だが、今から準備する事は出来る。

 

この世の誰よりも時間旅行に詳しくなれば、

 

それは最早趣味では無い。

 

タイムマシンの問題点はかなりある。

 

時間旅行による時空改変は、

 

多くの映画やドラマ、アニメに存在する。

 

それらが描けるという事は、

 

この世の何処かに、それは存在する。

 

形の無いものは描けない。

 

中には、高齢になって、日本人に憧れ、

 

日本語の勉強をする方もおられる。

 

亡くなる前に、次を予約する事は、

 

勿論出来る。

 

今興味で終わっている事も、

 

次回に演目の可能性は高く、

 

時を渡り達成するミッションも沢山ある。

 

ビデオの予約で、

 

あの世の仕組みを説明できるとは、

 

とても面白い。

 

見たい番組が無い?

 

ならば、見たい番組をつくれば良い。

 

次の転生を見据える行動である。

 

それらは、最初に生まれ出ずる

 

場所にも関係する。

 

親兄弟、環境は、自ら選んで生まれ出る。

 

最初に覚える言語、どの国で生まれたか、

 

それはとても重要である。

 

見える世界から見れば、

 

自分の名前とそれらは、

 

自分では決められない。

 

見えない世界側で決めている。

 

次は何を予約しようか?

 

今回はここまで。