宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

意識は宇宙に合わせて回る

私はエンシェント。

 

今回は、宇宙の相似について話そう。

 

全ての元素は、螺旋と回転で動いている。

 

DNAの螺旋然り、

 

原子と電子、太陽系と地球然り。

 

ミクロとマクロの同じ相似形だ。

 

地球そのものも、軸を中心に回っている。傾きがあるから、差が出来る。

 

差があるから、夏と冬が生まれる。

 

太陽系も銀河系の中を渦巻いている。

 

銀河も宇宙を回る。

 

宇宙も宇宙泡を回る。

 

次元も無限次元を回る。

 

螺旋のチューブ、スプリングのように、無限大と無限大を全てが常に移動している。

 

回りて巡るはアメノミチで有名なように、

 

回るということは、元の位置に戻ってくる。

 

(先日のビデオテープも、DVDやCDも回っている)

 

私達は、メディアの中にいる。

 

レコードの針を落とした状態が今の私達だ。

 

レコードの曲はいつか終わる。

 

だが、終わったらまたかけ直せば良い。

 

同じレコードを何度かけても良い。思わぬ発見があるだろう。

 

新しいレコードをかけても良い。全く新しい発見がるだろう。

 

レコードを交換している時、人は一時的に神様視点になる。

 

何の曲をかけるかも、自分の意志と、見えない世界からの意志と、

 

混ざっている場合も多い。

 

最近は、全く新しいレコードが増えてきたように思う。

 

そもそも、最近の曲はかける時回らない。

 

回らないということは、それだけ輪廻から出始めている、とも考えられる。

 

物理的にもう動かなくて良い時代へ入り始めている。

 

エネルギーも、食物連鎖も、物理的ではなく、エネルギーの循環である。

 

物理的回転は止まるが、地球の回転は止まらない。高次元で繋がっているからだ。

 

今の所、どう動いているかは科学で説明しているが、

 

なぜ動いているかは全くわかっていない。

 

動きは、見えない世界と、この世界との行き来に由来する。

 

私達は普段、元素の動きを意識したりしない。

 

心臓の鼓動を任意に止めたりは出来ない。

 

そう形作りたい、存在したいという想いが、自分自身を作り出し、

 

それに合わせて、銀河や今の地球は作られている。

 

新しいレコードは、今までの歴史で、全く見たことのない物になる。

 

マカバ(船)や時間旅行等、今までのレベルに過ぎない。

 

時間旅行は、チューブを横切る行為である。

 

無限大のエネルギーは、無限回転運動でもある。

 

真空は、無限と無限のプラスとマイナスのせめぎあいである。

 

ここからエネルギーを取り出せば

 

(今の私達は無意識にそれをしている)

 

常に動くことが出来る。

 

(動かないモノなど存在しないが)

 

お酒で天に登れば、意識は回る。

 

今回はここまで。