SATANの反対側に、SANTAがいる
私はエンシェント。
今回は、年末とクリスマスについて話そう。
クリスマスは、基本的に、冬至である。12月22日頃である。
正月も、本来は旧暦、つまり月を基準としている。
それを太陽暦に無理やり合わせた。
だが、それも過去の話。
いまは太陽暦で動くということだ。
太陽の周期とキリストが合ってくるというのは、当然であろう。
冗談に近いかも知れないが、サンタはサタンの反対である。
悪魔の存在があるのなら、反対側に超天使の存在がいる可能性がある。
そう考えた人々は、
それをサンタクロースと呼んだ。
サタンクロス (SATAN X)>サンタクロス(SANTA X)である。
アナグラムでもあるのは有名である。
ただ、商業的意味のみである、バレンタインや、土用丑の日等、
最初はでっち上げかも知れないが、それが長く続くと、段々と意味が出てくる。
それにより世界が構築され始めるからだ。
そういったことは、数字にもよく現れる。
大き出来事の時、数字が揃うことはよくある。
311等、色々調べてみるといいだろう。
行為は偶然かも知れないが、それがその時の起こることは偶然ではない。
こじつけではあるが、
昨日ソフトバンク、12060139 弥勒の12であり、139万2千キロは、
太陽の直径である。
これが太陽フレアによる機器完全シャットダウンであったならば、
被害はもっと大きかった可能性がある。
これにより対策が取られれば、未来の大きな災害は回避される可能性も出てくる。
あまり数字に囚われるのも問題があるが、奇数が揃う日が重要なのは、
昔から変わらない。
条件が揃う日に、大きく変動しやすいのは、昔からである。
今回はここまで。