宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

始めに碧があった

私はエンシェント。

 

今回は、始まりの言葉について話そう。

 

始めに言葉あり。

 

有名な聖書の言葉である。

 

色々な解釈がある。

 

その中に、言葉は理性、というのがある。

 

人が人間となる時、言葉が最初にあった、

 

というのは、理性が宿って初めて、

 

動物や植物と、一線を成す。

 

(動物に意思がないと言っているのでは無い)

 

全ての言葉は、あから始まる。

 

アトランティスは、始まりの光である。

 

レムリアは、霊的光の始まり、この2つは、

 

入り口と出口が一対となっている。

 

アトランティスは、

 

光を(人工的に)作る方向へ

 

レムリアは、霊的光を目指し、

 

自らの内からの光を中心とした。

 

これは偶然では無く、

 

大きく見て対になる様に、設計される。

 

それは、相手がいなければ、

 

存在出来ないからだ。

 

言霊は、意識するしないに関わらず、

 

全ての人が使っている。

 

特に、50音のアイウエオは、

 

昔はアオウエイだった。

 

始まりと終わりの宇宙が最上位だった。

 

それがアイウエオに変わった時、

 

愛が最上位で循環するに変わった。

 

ローマ字で見ると分かりやすいが、

 

アイウエオは全ての日本語に入っている。

 

アは始まり。

 

イは井戸(水)そしてイデ。(光)

 

ウは上位。持ち上げる。プラス。

 

エはエロス。性的光。自然の力。

 

オは尾。終わり。そしてループ。元に戻る。

 

ウロボロス

 

それにか行(印加)さ行(素、大元)と続いていく。

 

解釈は人や地方、

 

他色々違うが、本を正せば同じとなる。

 

勿論意味がある。

 

存在から意識体中心に

 

課題が変わったのである。

 

古事記に出てくる神様は、

 

始めは存在神だった。

 

それが意識中心となった。

 

今後、さらに色々な事が細分化されていく。

 

だが、大元は同じである。

 

言葉の意味は、時代により変わる。

 

その時の意味が、

 

見えない世界とのバランスとなる。

 

元号が変わるのも、意味がある。

 

今まではイワトナル(平成)

 

一八十成と言われてきた。

 

今回は此処まで。