宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

正月やお盆に関係なく、いつでも意識とはアクセス出来る

私はエンシェント。

 

人々の転生と言うと、普通は個人の転生を

 

思い浮かべると思う。

 

勿論それはあるが、大切なのは、

 

より高次元の存在は、

 

全て、それらを標準装備しているという

 

点にある。

 

個人で転生するのならば、地球も太陽も、

 

銀河も宇宙も、転生する。

 

この世全てが転生し、太陽は生まれ変わる。

 

本来、転生は、宇宙全体が生まれ変わり、

 

新しい生命体(意識体)

 

へと昇華し、

 

また新しい人とモノが入ってくることにある。

 

今、この世の方程式は、モノである

 

電子や原子、地球と人との配分は、

 

前回の人々の残滓である。

 

私達は、想いのカケラである。

 

だから願いは叶う。

 

元々願いの中に組み込まれている。

 

今回は、超能力は控えめである。

 

それらは、アトランティスやレムリアの

 

末期に、超能力での戦争があった。

 

そのため、それらは封印することになった。

 

それはまるで、今の理想的なAIやロボットを

 

作る様に似ている。

 

その人々の願いが、完全に昇華し、

 

今の私達は、その世界を生きている。

 

ピラミッドは、それ自体の機能を失っている。

 

それは、次元の交代化により、反転した、

 

つまり裏側を見ているからである。

 

昇華、アセンションと言っても、

 

いつも寝て起きている時、意識を失っている。

 

それと何ら変わらない。

 

人が亡くなった時、

 

肉体への交差が出来なくなる以外、

 

さほど変わらないことに、驚くと思う。

 

むしろ、時間と肉体、物質の制約から離れ、

 

圧倒的解像度で、

 

視野が一気に広がる。

 

それに戸惑うと、幽霊化してしまう。

 

それを未練という。

 

そしてそれは、全て今ここにある。

 

正月やお盆等な、形骸化しているが、

 

意味がない訳ではない。

 

いつでも、故人、生人

 

(皆本当は聖人である)と繋がっており、

 

いつでもアクセスできる。

 

ただ、思い出すきっかけとして、

 

それらは存在する。

 

神様と向き合う時は、

 

人が多い時はあまりオススメできない。

 

心の声と向きあい、整理するのが

 

目的だからだ。

 

冬至が過ぎ、年末も差し迫ったこの時は、

 

いいお参りのタイミンだと思う。

 

もちろん、一瞬でも離れたことだどなく、

 

そう思うのは人であり、

 

それは分離を経験する様に、

 

そう作られたからでもある。

 

今回はここまで。