宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

今出来れば、転生後はもっと出来る

私はエンシェント。

 

見えない世界に、

 

高次元の遠い進んだイメージを

 

持たれている人は多いと思う。

 

間違ってはいないが、

 

意識そのものは同じである。

 

同じ学びは、ここで行う事が出来る。

 

道具が揃っていないからと言って、

 

学んだ事が失われるわけでは無い。

 

宇宙船が無くても、

 

車の運転が上手くなる事は、

 

転生後に役立つとは思っていないと思う。

 

最近のドローンにも意味がある。

 

高次元への学びは、近くの何気ない所にある。

 

空想を、荒唐無稽と思うだろうが、

 

それらの自由な発想の方が、

 

的を得ている事は多い。

 

むしろ、何もなかった所に便利が

 

なだれ込んでくる。

 

最初からそれらが在る人にとって、

 

無い学びは中々出来ない。

 

一時的に無い所へ行く事は出来るが、

 

無い状態にはもう戻れない。

 

自転車に乗れる様になれば、

 

乗れない状態には戻れない。

 

一度前世の何処かで見えない世界の扉を

 

開いた存在は、全て忘れていても、

 

開いた状態からスタートされる。

 

開いているから、偉いわけでは無い。

 

自転車に乗れる事と、なんら変わらない。

 

計算が早いとか、料理が上手とか、

 

それと変わらない。

 

先を見据えて準備するのも、悪くない。

 

自動の前に、手動である。

 

要は、どの視点から見るかである。

 

今回はここまで。