グループソウルだからこそ、憎まれ役を買って出る
私はエンシェント。
今日は、比較的軽い話題にしよう。
生まれてくる時、子ども達は、
自分がしたい事と、
出産の予定に合わせ、
選んでその親の元へ来る。
流産してしまったとしても、大抵一度は来る。
そして、次の子どもの時に、
その子が来る。やっぱりこの親がいい。
物質社会では、
偶然は存在しない様に見えるが、
全て必然である。
中には、グループソウルによって、
親と子、兄弟が入れ替わったり、
この世では血の繋がりが無いが、
実際はグループである事は少なくない。
何でもかんでも、
グループソウルとは言わないが、
自分と合う人、合わない人、
探ってみるのもいいと思う。
最大の憎まれ役が、
最大のグループソウルの場合もある。
あえて憎まれ役を担う。
まるで、未来の為に全てのネガティブを
受け入れる地球の様だ。
無理にこの世で許す必要はない。
それも学びである。
少し重くなったかも知れない。
今回はここまで。