第七周期の夜明けは、もう来ている
私はエンシェント。
年の瀬も近くなってきた。今回は、夜明けの光について話そう。
どんなに位闇夜でも、必ず夜明けは来る。
これは、この世での必然である。
私達は、純粋な光、ポジティブの存在から、分離した。
それは、ポジティブを経験するために、対極を入れる必要があったからだ。
それが、人はネガティブに生まれた、という意味ではない。
生まれた子供が、ネガティブな言葉を発することはない。
それは、人の側の刷り込みによって起こる。
最初からの在任等、いはしない。
新年を迎えるにあたって、今後、いろいろな事象が大きな振れ幅で起こる。
大きな変化の前には、振れ幅も大きくなる。
常に普通に生きていられることは、普通のことではない。
七転び八起きは、7つの周期がかつてあり、今は八周期の始まりである、そこから来ている。
七夕は、当時は七周期の夕暮れ時に当たるため、そう呼ばれた。
織姫と彦星は、一年周期交差の事である。
この世にいる限り、物質社会からは逃れられないが、亡くなる以外の事象は、
誰にでも起こりうることだ。
二極化と、物質社会の崩壊、そして新たな世界を目の当たりにするために、
今ここに出てきている。
保身と言われても構わない。一歩ずつ進むことである。
今回はここまで。