宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

見えない世界に、見える世界の常識は通用しない

私はエンシェント。

 

今回は、古くて新しい考えについて話そう。

 

私達は、過去から未来へ、

 

直線的に続いていると思っている。

 

それは、この世、

 

今いる次元の地球圏での法則である。

 

だがこれは真実では無い。

 

見えない世界に対しても、この世の人々は、

 

常識を当てはめる。

 

魂は亡くなった後、フワフワと幾日か、

 

幾時を過ごして、次へ転生する。

 

神様は白髭の老人で、絶対聖人君主である。

 

キリストは白人である。

 

真面目に生きれば、神様はやって来る。

 

苦労して苦労して、

 

やっと神様が救ってくれる。

 

ハードロックは悪魔である。

 

ネガティヴは徹底的に

 

排除しなければならない。

 

お金稼ぎは罪悪である。

 

言い出したらきりが無いが、

 

これらは全て合っているし、間違っている。

 

見えない世界において、

 

過去や未来は定義されない。

 

全ての行為は行える。

 

ただし、全ての場合に、原因と結果を伴う。

 

お笑いの神様は存在する。

 

キリストは聖人君主では無い。

 

ネガティブがあるから、

 

ポジティブが存在する。

 

転生に、時間は存在しない。

 

それは、この世から

 

見るからそう感じるだけで、

 

DVD入れ替え中に、観ていないのだから、

 

中の物語は進行しない。

 

ハードロックは、魂からの叫びである。

 

本当の神様は表現を制約し無い。

 

これは私だ!

 

要は、何を信じ、

 

何が自分にとってオーケーなのか、

 

それを探すのがこの世での目的である。

 

真実を追求するのも大切だが、

 

一番大切なのは、常識からの離脱である。

 

魂も高次元幾何学で表せる。

 

その次元に達していないだけである。

 

それは、物語を全て把握している

 

人に似ている。

 

それでも、何度も何度も見返す事で、

 

新たな発見がある。

 

見る側も、何時も同じはあり得ない。

 

常識に出会ったら、見直す事だ。

 

見えない世界なら尚のことである。

 

今回はここまで。