天使と神様に、大きな違いは有りません。

私はセレンディピティ。

今回は、天使と神様の違いについて、

お話し致しましょう。

この世では、

天使が助けてくれるという事が

何度かあります。

生まれた場所での、

考え方の違いによって、捉え方は様々です。

日本の方々には、八百万の神々が、

海外では天使に当たります。

天使と神様に、厳密な違いはありません。

どちらも同一で、

本来は別れていたりはしません。

それらは人の常識であり、

見えない世界には当てはまりません。

特定の何かが出来る人が、

他の人と物凄く違う訳では無く、

得意分野が違うだけで、

どなたでも目指す事は可能な事が殆どです。

天使と神様にも、得意分野があります。

それは、神様側の転生での

経験により違ってきます。

しかし、どの天使も一定の力はあり、

中には、

この世とあの世を行ったり来たり

できる種族が介入する事もあります。

どなたが担当になるかで、

後ろの人も変わって来ます。

この世にいる時にも、常に入れ替わり、

目指す場所によっても変わります。

何かを掴んだと感じた時、

新担当の理力の可能性は高いです。

この世だけ見ると、

成功に差がある様に見えるかと思います。

実際はそんな事は無く、

皆順調に経験を積んでいます。

あくまでも、意識体の意思が最優先されます。

どうしてもしたいと想えば、

そちらになります。

科学の進化により、

ガイドの声が、

全然届かなくなっていると感じています。

あまりにガイドに頼るのも良くないですが、

刹那の時から、

物凄い数のガイドやヒントは送られています。

それを受け取るのも、

そんなものは無いと思うのも自由です。

無理強いは一切致しません。

天使達は出番を待っています。

そして、殆どの場合、

自然に過ごした時の方が、

天使や神様の理力が働いています。

たまにある高揚感や、

見えない存在を感じる時は、

寧ろイレギュラーであり、

天使の残り香と言えるでしょう。

今回は此処までで御座います。

またお会い致しましょう。