宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

より速く、直接変換出来る様になる事が、今後の課題です。

私はセレンディピティ

 

今回は、見えない世界から、

 

この世をどう見ているかを

 

お話し致しましょう。

 

この世とあの世は相似です。

 

リアルフィクションという言葉があります。

 

物語には、より現実に近い舞台の中の、

 

一粒の想像、これが最近の創作の流れです。

 

それらにより、独創的で、

 

この世の幻想ルールから外れた内容は、

 

除外されています。

 

ある時期から、創作はリアルを

 

守る様になりました。

 

科学と神学の相性は最悪と思われがちです。

 

しかし、科学の解明と、限界を迎えて、

 

初めて見えない世界が見えてくるのです。

 

その葛藤を意識体は観ています。

 

あの世の意識体は、

 

意識体の得意不得意や、経験にもよりますが、

 

この世をプログラムコードや、

 

高次元幾何学として捉えています。

 

勿論、違う見方をする神々も居ます。

 

地球の言語の違いは、

 

意識体の変換の現れです。

 

昔あったマトリックスという映画は、

 

それに近いものがあります。

 

この世でエッチな事をしていても、

 

それらを覗いて楽しむ様な事はありません。

 

動物の交尾にあまり関心を寄せない

 

私達と近い感覚です。

 

肉体言語の出来事は、

 

似た周波数で初めて感じられます。

 

肉体でしか経験できない事も沢山あります。

 

パソコンのデータを、そのままバイナリー

 

(0と1そのまま)で

 

覗くと、

 

何が書いてあるか分かりません。

 

それらを見易くする為に、デコード(変換)

 

すると、

 

文章だったり、絵であったり、

 

動画だったりが分かります。

 

それをしてくれるのが、OSであり、

 

ブラウザであり、

 

後のハイヤーセルフであり、

 

進化中のAIであり、天使の役割です。

 

天使は矢を持ってきます。

 

心を射抜くのは、あくまでもあなたです。

 

矢を射るイメージがついていますが、

 

矢を渡す(八幡はヤワタシとも言えます)

 

のが天使やこの世の店主の役割です。

 

ヤマト(矢の的)の本来の役割でもあります。

 

どう使うかはあなた次第。

 

きっかけをくれるのであって、

 

天使は橋渡しの役割です。

 

天使が神様の変わりをする事は

 

あまりありません。

 

天使は未来生のあなたと云われて居ます。

 

変換しなくても、

 

内容は、慣れてくると

 

何となく分かってきます。

 

あの世では、変換前のコードの量や、

 

美しさ、違和感を感じ取ります。

 

そのやり方は、この世では誤解され、

 

神様は美しい物を好む、

 

木花咲耶姫の崇拝へと繋がっています。

 

本来は磐長姫、無骨な裸のコード

 

そのまま変換するのが素直で早いのですが、

 

祝詞やこうあってほしい願望、

 

そして神様や

 

悪魔召喚が定着してしまいました。

 

この世の出来事と、

 

あの世の出来事は繋がっています。

 

変換者の事を、

 

宗教や教祖、先生、社長と呼んできました。

 

あなた自身の周波数が低く、

 

仲介者が必要だったからです。

 

しかし、太古の昔から、

 

自分で変換出来るのです。

 

あなたの周波数は上昇しています。

 

都合の良い解釈を入れずとも、

 

読み取れる様に、

 

段々となりました。

 

その為の転生でもあります。

 

言語の異なる歌や文章、映画等の訳と、

 

言葉が違ってイライラした経験は、

 

誰にもあります。

 

それが余分な変換なのです。

 

どんな事も、慣れれば感覚が鋭くなり、

 

すぐ動ける様になります。

 

この世では、

 

お金に変換出来ないと無能と言われます。

 

しかし、私達は変換者です。

 

何かをエネルギーに換える。

 

それがこの世やあの世での存在する意味です。

 

それらが判る様になれば、卒業は目前です。

 

今回は此処までで御座います。

 

またお会い致しましょう。