宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

他の惑星次元と地球次元とはあまり交差していない

私はエンシェント。

 

今回は、見えない存在に付いて話そう。

 

私達は、今の状態で星を見ると、

 

月には土はあるが、何も無い様に見える。

 

恒星は、光り輝いている。そう見える。

 

私達は理解できるものは認識できる。

 

理解できないものは認識できない。

 

これは人と人の間にも起こる。

 

私達が見ている全てが、他の人が見ている全てではない。

 

私にしかみえないモノ、あなたにしか見えないモノはある。

 

何かに注目すると、その情報が目に止まるようになる。

 

ハイヤーセルフに促されていることも含まれる)

 

それは、惑星次元にても行われる。

 

惑星にも統合意識はあり、人と同じく転生する。

 

大抵は今大地にいる意識体よりも、何段階か上位の存在意識となる。

 

(地球はナイトメアクラスの高難易度であるからして、

 

かなりの方だと言われている)

 

太陽系の各惑星には、何層にも次元が存在する。

 

今の地球から見ると、月は何もないように見える。

 

そのベールを一枚剥がせば、違う月が見えてくる。

 

それは、今の太陽系の惑星にも言える。

 

先に昇華した水星や金星は、私達から見れば、何もないように見える。

 

だが、高次元から見ると、いろいろと見えるようになる。

 

それが、今存在しない理由である。

 

時折、それらはこちらに合わせて見えるようになる。

 

たまに出るほころびであったり。

 

一瞬高くなった周波数にて、突破したり、色々だ。

 

たまにマカバ(UFO)が見えるのも、そんな理由だ。

 

それらとの普段の交流の時はは、近いとされている。

 

数十年の誤差など、この宇宙においては一瞬に過ぎない。

 

認識の感覚は、地球次元に置いても、鍛えることは勿論出来る。

 

フォーカスを合わせる様に、目的に向かう事も、勿論そうだ。

 

偶然や関係のないことは存在しない。

 

今回はここまで。