宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

言葉が固有振動数を作り出す

私はエンシェント。

 

一気に一瞬増えたかと思えば、数人となる。乱高下が激しい。

 

それでいいと私は思う。見たい人だけ見れば良い。

 

全員を納得させるモノは、大した内容にならない。

 

順番に見る必要はない。繰り返しの内容も多い。

 

繰り返しは素晴らしい。転生にて何度も何度も同じことを繰り返して、

 

少しずつ経験を変えていく。

 

今回は、文字の効用について話そう。

 

今回の話は、次元断層をいくつも超えている。

 

今のこの時間は、連続した時間軸ではなく、

 

崩壊と再生によって、何度も作り変えられている。

 

物質的視点から見ると、文明の崩壊と、砂漠化、そして遺跡として見える。

 

だが、別の次元から見ると、それらは今も存在している。

 

新しいシナリオ、ゲームを選ぶように、向こう側で常にしている。

 

ただ、地球にいると、膜から出られない。

 

それを霊界や色々な言い方をしている。それらは地球独自のものだ。

 

元々、文字は必要がなく、以心伝心や、テレパシーを主に使う状態が何万年も続いた。

 

初めに振動を発した。それが言葉である。

 

レムリアやアトランティスの後期になると、

 

それらが科学に置き換わり、そして見えない世界へのアクセスは禁止された。

 

補助交通機関を中心に使用するようになり、筋力が衰えたのに似ている。

 

その際の生まれ変わりの膜は、今も残っている。

 

ただ、約1万年以上の運用で、段々とほころびが見え始めている。

 

最近、ぼちぼちと霊界が閉じるや、

 

前世の記憶を覚えている人が出始めているのも、これに当たる。

 

人のにより見え方、感じ方、その人のフィルターが違うので、

 

表現がかなり違うが、基本的に同じことだ。

 

その人が理解出来ることしか表現できない。それらは前世の記憶、

 

経験からも変わってくる。

 

それを一部通過した方々は多くおられる。

 

ただ、勘違いしてもらいたくないのは、限定した視野も、予定にあるということだ。

 

言葉そのものも、心に訴えかける効用は持っている。

 

ただ、言葉と祝詞の様に、言葉そのものの意味に加え、

 

別の振動を伝える技術は、歌等にしか残っていない。

 

私達は常に振動している。振動が回転を産み、基本動作を司っている。

 

言葉を殺し、更に言葉を汚す事で、周波数は最低限へと堕ちる。

 

言葉使いに気を付けるのは、そういった面もある。

 

 

 

言葉について研究している方は、多くおられれるので、ここでは述べない。

 

大切なのは、自分自身が心地よいと思う場所や時間、立ち振る舞いを目指せば良い。

 

ハードロックが合う人もいる。和歌が好きな人もいる。

 

SNSのつぶやきに歓喜する人もいる。その人が良いと思えば、

 

他人が全て違うと言っても、それは一切関係ない。

 

それが固有振動数となる。

 

今回はここまで。