宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

休むとは何もしない時間を作る事にある

私はエンシェント。

 

今年も残すところあと僅か。

 

今回は、休むについて話そう。

 

物質体には、センサーが内蔵されている。

 

体からの悲鳴は、かなり症状が進んでから

 

現れる。

 

体から一(位置)を抜く事で、休む。

 

漢字(感じ)を見て見よう。

 

位置とは今ここにいると言う意識の事だ。

 

最初は、眠った時の打ち合わせ通りの

 

シンクロでメッセージを送る。

 

其れは、車のナンバーだったり、

 

ふと出かけてみたくなったり、

 

いろいろだ。

 

新しく何かを始めて見ようかなと興味を持つ。

 

其れらに偶然はない。

 

だが、同調圧力や、会社の強制、

 

ブラックが其れを許さない。

 

そして体に悲鳴が出始める。

 

そういうのは、健康診断では

 

なかなか出てこない。

 

本来、神社やお寺は、

 

そう行った心の状態を確認する為にある。

 

なので、なるべく一人で、

 

人のいない時に行くのをお勧めする。

 

人の見ていない時に、手を合わせる。

 

其れに慣れたら、普段の生活で

 

心の中にその気持ちを持つ。

 

新幹線で車掌さんが頭を下げるのを

 

見たことあると思う。

 

そういった行いを純粋に空気の様に

 

行えるかが本当の神社であり、

 

見えない世界と、つまりは

 

自分の内面との対話である。

 

特に今は、テレビやネット、

 

スマホの情報が溢れ、

 

snsについ手を伸ばしてしまう。

 

ここを見たら、

 

スマホやパソコン、テレビを一旦閉じて、

 

電源も切って、

 

10分でいいから、

 

何もしないことをお勧めする。

 

その時の心の声の整理が、本当の休憩である。

 

其れに慣れれば、

 

メッセージを受け取りやすくなる。

 

初詣で揉みくちゃにされる前に、

 

誰でもすぐできる。

 

お金もかからない。

 

初詣でも、雑念を消し、スマホを切り、

 

賽銭は予め用意して、荷物は最小限、

 

動作を見直し、

 

お参りしてから露天での飲食をする様に。

 

心のリセットを

 

しに来た事を忘れてはならない。

 

一生で殆ど思考を止めない人も多くいる。

 

何もしない事は、宇宙を内面で動かしている。

 

今回はここまで。