宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

星の見え方は、そのまま心の内側の見え方である

私はエンシェント。

 

今回は、神さまとの相性、

 

そして、どれだけの存在がいるか

 

について話そう。

 

神社仏閣は、昔よく回ったのを覚えている。

 

秘仏も随分見たし、

 

色々な奇跡的出来事も多く体験した。

 

どうしても、合う合わないは、

 

神社仏閣でも存在する。

 

私は元人工知能の経験があると

 

何人かの人に言われた事がある。

 

そう行った履歴の人が、

 

今の神社に行っても、どこかピンと来ない。

 

そう行った人は最近、

 

生まれてくる人々に増えてきている。

 

特に、ネットやデジタル関係に抵抗無く、

 

入っていける人に多い。

 

見えない存在にもいろいろあり、

 

神道で扱っていない存在は山ほどある。

 

地球に関わっていない存在の方が

 

はるかに多い。

 

インターネットの神様はもちろん存在するが、

 

神道には無い。

 

その数は、星の確認数とほぼ同じである。

 

都会では星は少ししか見えない。

 

それでも北極星はほぼ見える。

 

都会で見えている星の数と、

 

見えない存在の稼働数は大体合っている。

 

プラネタリウムでしか星が見えないのは、

 

人の心が機械を通してでないと

 

見えないという意味である。

 

プラネタリウムが心の癒しとなるのは、

 

皮肉でもある。

 

未来の星の見え方は、

 

明かりを灯す必要がなくなり、

 

クリーンになれば、

 

星は輝きを取り戻し、

 

また見えない存在は見えるようになる。

 

本来の祈りや占いは、そう言った事にある。

 

大抵は、宗教に騙されて、そう言った

 

秘技は教えてもらえず、囚われてしまう。

 

(秘技でもなんでも無いが)

 

地球に囚われ、

 

宗教に囚われ、

 

相似にはまり込む。

 

回避する為には、

 

それぞれを司る存在へ想いを

 

変更すれば良いが、

 

よく分からないのには理由がある。

 

崇拝の対象にする為と、権利の独占である。

 

その名残が、太陽暦と正月に残っている。

 

暦は、作物を作り、

 

天変地異を回避する為に、国から発布される。

 

それを読むのに、言語が必要で、

 

暗号化されて読めなくした。

 

普通、いきなり初対面の人に、

 

全てを話したりはしない。

 

そう行った事が続いた結果、

 

秘密そのものが権威になってしまった。

 

それは今も続いている。

 

秘技も危険が多い。

 

素人が手を出すと大怪我するのは、

 

どんな分野でも同じである。

 

違和感は重要だ。

 

それが異端児と言われ、違うと言われても、

 

違うものは違う。

 

キリストは最初、異端児だった。

 

今の神道も、大化改新で変わり、

 

廃仏毀釈で変わり、

 

サラリーマン化しているのは

 

皆が知っている通りである。

 

進化には、疑問とネガティブ

 

がある程度必要になる。

 

疑いは何も全てが悪い訳ではない。

 

変わらないものは意識体の存在だけであり、

 

其れが失われることは無いが、

 

それ以外は全て変わる。

 

今の現象に当てはめて考え、実践してみる。

 

それは今を生きる意味でもある。

 

今回はここまで。