宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

天(店)が面倒見てくれる時代は終わり始めている

私はエンシェント。

 

今回は、エネルギーの使い方について話そう。

 

この世は相似である。

 

どんなにエネルギーが底になろうとも、

 

波となり、必ず戻って来る。

 

エネルギーを永遠に貯める事は出来ず、

 

限界まで貯めれば、

 

波は引き、風船の様に破裂する。

 

この世は波であり、光である。

 

光の特性と出来事は相似している。

 

あなたが何かをしたいと思う時、

 

必要なエネルギーは集まる。

 

天に集める、

 

それには、信じ切る力が必要である。

 

地球は、重力を持っている。

 

星は、点そのものである。

 

星そのものが

 

そうであろうという力により、

 

必要な物や出来事、理力を引き付ける。

 

それが終わる時、

 

星は光エネルギーに変換され、

 

ブラックホールとなり、

 

集光する。

 

そしてまた始まる。

 

今の私たちは、忘却の幕が取れ始め、

 

全世界に蔓延する茶番劇が剥がれ始め、

 

本当に必要な物や人が分かり始めている。

 

かつて、魔法がある文明があった。

 

かつて、お金のいらない世界があった。

 

科学超文明は、心が崩壊し、

 

今は科学少なめ、魔法ほぼ無しの世界である。

 

これは、レストランでの注文と変わらない。

 

エネルギーを消化(昇華)する為に、

 

オーダーを決める。

 

今日はラーメンなのか、ハンバーグなのか、

 

そもそもオーダーするのか、

 

調味料をつけるかどうか、

 

厳密に決めることはあまりしない。

 

その店に文句を言っても良いが、

 

基本的にその店のお任せを頼む。

 

結果は、それぞれであるが、

 

段々と理解すると、自分で作ったり、

 

別のオーダーをする。

 

それと同じである。

 

普通は成長して、沢山食べる。

 

昇華の数を増やす。

 

前回のアトランティス、レムリアの時代は、

 

文明は終焉したが、

 

一定の昇華を得た。

 

そして文明は一からやり直し、

 

エネルギーを貯め、

 

また放出する時が来た。

 

14万4千という数字は、昇華の数である。

 

数は問題ではなく、

 

より多くの神様を送り出す、

 

それには大規模な卒業試験が必要となる。

 

あなたは、

 

地球がどうなるかの責任を取る必要はない。

 

しかし、最低限の掃除(相似)は必要である。

 

いくら天(店)がやってくれるからと言って、

 

何でも無理難題や食べ残しが

 

通用すると思わない方が良い。

 

捨てる側と捨てられる側が変わるだけである。

 

今一度オーダーを見直し、本当は何を求めて、

 

此処へやって来たのか、

 

再放送を観ながら、

 

思い出して欲しい。

 

今回は此処まで。