宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

日本人は、アトランティスとレムリアの両方を体験している人が多い

私はエンシェント。

 

今回は、西洋と東洋の違いと、

 

見えない世界との関係について話そう。

 

西洋と東洋で、一番の違いは、

 

科学かそうでないか、

 

そして、個人と全体重視か

 

と言えるだろう。

 

西洋は、

 

アトランティスの生まれ変わりの人が多く、

 

東洋、日本はレムリア、

 

そしてヤマト、縄文の人が多い。

 

そして、その両方でせめぎ合う

 

位置にいるのが日本である。

 

日本の先祖は、

 

朝鮮等から来たというのが一般的だが、

 

その前に数万年の歴史がある。

 

特に言葉は、日本から発信し、

 

一度大陸へ輸出され、再度戻って来ている。

 

大抵の意識体は、

 

アトランティスかレムリア、

 

どちらかを経験して、

 

大崩壊から生まれ変わる。

 

しかし、日本人には、そのどちらも経験し、

 

バランス良く来た方々が大勢おられる。

 

別に日本人が偉いとか、

 

そう言う意味ではない。

 

ただ、歴史を確認できる

 

それらはほとんど消されてしまった。

 

たとえ忘れたとしても、身体は覚えている。

 

どちらにも良い面、悪い面はある。

 

二郎系ラーメンみたいだが、

 

今回は科学控えめ、

 

東洋的考え、見えない世界残しである。

 

勿論、自由意志で愛増し増しも出来るし、

 

科学100パーセントにも出来る。

 

ただ、無茶なオーダーは

 

多分ハイヤーセルフに

 

逆らうことになるし、かなり疲れると思う。

 

今ある自分を楽しめば、世界は回る。

 

そして使命は果たされるし、

 

今も継続している。

 

そうでない人は居ない。

 

今回はここまで。