宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

月と太陽のバランスが、その星の意識のバランスとなる

先週末で、閲覧数1万を超えました。

 

長かったような、短かったような感じです。

 

宣伝や自動BOTもあるのか分かりませんので、

 

どのくらいが本当の

 

視聴数かは分かりませんが、

 

暫くは続けたいと思います。

 

 

 

私はエンシェント。

 

今回は、民主主義の弱点について話そう。

 

物質社会のこの世では、

 

民主主義と社会主義が大きく分かれている。

 

これは偶然では無い。

 

全ての事柄は対になっている。

 

男性と女性、善と悪、明暗等、色々ある。

 

明かりを灯せば暗闇が出来る。

 

それはこの世での法則である。

 

月と太陽のバランスが、

 

昼と夜を作り出す。

 

これは、

 

この世での暗部のバランスも意味している。

 

高次元体や、見えない世界において、

 

明かりはあるが、自ら光る為に、

 

恒星の明るさに、意識は左右されない。

 

基本的には、恒星の数により、

 

惑星は調整され、年中昼間な星も少なくない。

 

そういった星は、自然と闇が減り、

 

一気に超進化を遂げる。

 

民主主義が良く、

 

社会主義が悪いわけでは無い。

 

逆のパターンの星もある。

 

大切なのは、この星をどうしたいかである。

 

この星において、完璧な国は存在せず、

 

どの国も闇を抱えている。

 

これは、

 

レムリアとアトランティスと同じである。

 

どちらも、さらに先へ進むには必要である。

 

物質社会と科学技術の極無くして、

 

見えない世界の境界線は見えない。

 

自然とスピリチュアルを追い求めても、

 

この世は見える世界であって、

 

見えない世界では無い。

 

今後、色々な所で、共有化が進む。

 

いいとこ取りが、今回のテーマの一つである。

 

今回は、アトランティス程進化していない。

 

その分、スピリチュアルな面が増える。

 

フリーエネルギーが、

 

今の生活を変え、

 

宇宙船(マカバ)が普通になるには、

 

使用条件である、

 

精神のコントロールが必要になる。

 

 

 

科学の光は、

 

世界を安全にした。

 

その分星は見えなくなり、心が曇る。

 

空を見上げれば、今の地球の心が見えてくる。

 

これにテクニックや見えない

 

世界の知識は要らない。

 

芥子粒ほどのあなたの考えは、

 

全宇宙を変える。

 

本当の民主主義は、数では無い。

 

多数決は、本来の民主主義では無い。

 

共有主義(共産主義)は、

 

余る位に分配すれば良いだけで有り、

 

その量は最初から用意されている。

 

分量の違いでしか無い。

 

このバランスの違いは、大小関係無い。

 

個人においてお金持ちになっても、

 

あの世には持って行けず、

 

死をもってリセットされる。

 

どんな貧困で、孤独であっても、

 

周りにはハイヤーセルフや、

 

多くの守護者が居る。

 

一人の人は殆どいない。

 

全ては相似で、難しく考える必要はない。

 

目の前の出来事の解決は、

 

超進化した生命体が待ち望んだ答えでもある。

 

お金主義の無い世界では、

 

気付きは一瞬で全宇宙を駆け巡る。

 

地球の半分、

 

眠った向こう側ではそうなっている。

 

こちらもそうなるし、何度もなっているし、

 

一部では自然と皆こなしている。

 

今回は此処まで。