宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

時流に乗る

私はエンシェント。

 

今回は、見える限界について話そう。

 

私達は、5感を通して、この世を見ている。

 

5感と合わせて、

 

12-13の感覚器官があると言われている。

 

つまり、正確には、

 

見えない世界は5感の外にあるだけで、

 

見えない世界でも何でもない。

 

5感では感じられないが、その中にある、

 

時流を数十万年以上前には使っていた。

 

(磁力では無い)

 

これは、全てに流れる力の事で、

 

これらによりバランスを取り、

 

私達は存在している。

 

地球内部には空洞と、

 

金属天体ニュートロン(地球産の金属では無い)

 

があり、黒灰色の超硬で、

 

こちらが陰で、

 

太陽が陽に当たり、

 

2つがバランスと時流をとって、動いている。

 

(陰陽のマークで有名である)

 

時流により、回転や重力、

 

自然を動かす力、そして

 

生きるエネルギーとして、

 

私達は普通に使っている。

 

これが無い人は居ないし、

 

たとえ体が亡くなっても、

 

この時流が道標となり、

 

次の転生場まで導いてくれる。

 

遥か昔は普通に移動や修復、蘇生に

 

使っていた。

 

異星人のマカバ等は、これと同じで、

 

乗り物が動くのでは無く、小天体、

 

小惑星と同じで、

 

目的地側に引っ張ってもらう。

 

今で言うスイングバイ

 

もっと高度なヴァージョンである。

 

物理的動きの場合は移動する(ように見える)。

 

想いの場合は現実化する。

 

どちらも同じ現象である。

 

これらは精神的気づきで戻って来る。

 

同じ時流(磁流)だから当然である。

 

物事は単純で、何になりたいか、

 

何をしたいか、

 

そして存在したい。

 

そして存在しない事は出来ない事に気付き、

 

動いているけど、動いていない、

 

その旅が目的でもある。

 

人によって言い方は違うが、

 

基本的に同じものだ。

 

分からなくていい。

 

私も分からない。

 

(分からないと言うのは勇気が要る)

 

理解したら卒業である。

 

この世にいる間は、完全には理解できない。

 

それがこの世での存在証明である。

 

今回はここまで。