宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

過去の歴史は、自分自身の歴史

私はエンシェント。

 

 

今日は、5色人、太陽系の人々について話そう。

 

最初期の地球では、何世代かの後、5色の人類が存在した。

 

伊勢神宮等の5色に、その名残がある)

 

今残っているのは、白、黒、黄色であるが、他の色の人種も存在した。

 

アバターの映画にて、青色人種が出てくる。

 

その他にも、全太陽系の星々に、意識体、人のカタチが存在していた。

 

太陽は熱くない。他の生命体から見れば、地球は暑いし、寒い。

 

私達から見て暑いだけであり、

 

それに合わせて(または意識体に合わせて)作られる。

 

意識体そのものは不死なので、合わせた器になればいいだけである。

 

ゲームにあるイフリートの姿が想像出来るということは、

 

この世の何処かにそれは存在する。

 

怪物の姿にも、偶然はない。

 

特に、太陽人は、恒星そのものに住む種族であり、

 

太陽系が出来始めてすぐ、まだ地球に人類が入植する遥か前に昇華し、

 

今の私達のハイヤーセルフの遥か前の先輩となっている。

 

(アマテラスと天皇の話は、皆の知るとおりである)

 

アマテラスは後の方に現れる。太陽が存在するには、場所が必要。

 

最初に場所が作られた。旧約聖書でも、古事記でも、

 

基本的には同じである。

 

(揉める元なので、あまりここでは掘り下げない)

 

地球以外の他の星は、太陽に近い順番に、昇華するか、高度文明に変わっていった。

 

地球だけは、この宇宙全体のネガティブをすべて引き受ける、

 

そのためにすべて忘れるという選択をしている。

 

今私達は地球で生を受け、存在している。個別の意識ではなく、

 

複合意識体の場合もある。

 

ただ呼吸しているだけでも、他に類を見ない経験である。

 

色々な方が地球にはいる。元太陽人だから偉いわけではなく、

 

むしろ、古い考え方が邪魔をする場合もある。

 

前の内容でも書いたが、あえて憎まれ役を買って出る方々もおられる。

 

ネガティブの中のネガティブに入り込む。もう戻ってこられないかも知れないが、

 

さらなる宇宙全体の超進化の為に抱え込んでいる。

 

見た目の成功、お金持ちとは一切関係なく、どちらもおられる。

 

何を選択するかは、個人の自由である。

 

日本的が合う人もいる。宇宙人と未来生が合う人もいる。

 

キリスト圏が合う人もいる。昔の自分が気付きあげた(築き上げた)

 

内容がしっくり来るのは当然である。

 

過去は自分自身なのだから。

 

今回はここまで。