宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

見えない存在に、上下関係は存在しない

私はエンシェント。

 

今回は、見えない世界の上下関係

 

について話そう。

 

人や本、変性状態や伝承、

 

それらには同じ内容だったり、

 

ズレがあったりする。

 

それは何故だろうか?

 

その中の一つに、

 

人が受け取るからというのがある。

 

人は単一では無い。身長、体重、性別、

 

そして育った環境、

 

その他様々な要因により、差が出る。

 

それらが同時に同じ内容を受け取っても、

 

それぞれ違った内容となる。

 

受け渡す手段としては、

 

光エネルギーとして渡す。

 

一旦渡す側で落とし、人で咀嚼する。

 

そうしなければ、脳が燃え尽きてしまう。

 

どこを落とすかは様々で、

 

特に、知らない、

 

理解出来ない内容の場合、

 

理解できる範囲に寄せる。

 

その時捻じ曲がってしまうのが大きい。

 

人の記憶の不確実性が、そのまま、

 

見えない世界ヘの伝達に影響する。

 

もちろんこのブログにもバイアスはある。

 

純粋情報そのものを言葉にする時点で、

 

殆どの情報は落ちている。

 

偶然と思う、言葉と言葉、行為と行為の間、

 

そこに抜け落ちている情報は確かにある。

 

今はそのバランスで動いている。

 

だから無理に瞑想等で引っ張り出そうとせず

 

(危ないのでハイヤーセルフが止める)

 

冷静に判断して欲しい。

 

見えない存在だから、

 

全て良い存在とは限らない。

 

人と人とのやり取りは、そのまま、

 

見えない世界とのやり取りと変わらない。

 

特に、この世にある上下の刷り込みは、

 

見えない世界には一切通用しない。

 

友人であり、教師であり、

 

パートナーであり、悪人でもある。

 

見えない世界の住人の方が、

 

自分達が思っている以上に、

 

心の距離は近い。

 

生まれる前から、亡くなる後まで、

 

離れる事は一切ない。

 

それは、拒否されないという意味ではない。

 

今回はここまで。