宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

今迄の過去生の積み残しを清算し、新しい事を始める

私はエンシェント。

 

今回は、2つの和(輪)について話そう。

 

木花咲耶姫は、

 

見た目の若さと引き換えに、

 

老いる事を選んだ。

 

令和は平成で磐戸となった後、

 

やっと磐戸から光が差し込むという

 

解釈も出来る。

 

2つの和で思うのは、酸素O2である。

 

幻想番号(元素番号)も8で、

 

0が2個、これもO2である。

 

木花咲耶姫(木花散耶姫)は、

 

酸化のことではないかと思う。

 

水素は酸素が加わることにより

 

酸化して水となる。

 

炭素は酸化して二酸化炭素となり、

 

有機体とのやり取りに参加する。

 

ケイ素は酸化してSIO2となり、

 

水晶として見えない世界との

 

ゲートの役割を果たす。

 

酸化はこの世での参加権である。

 

この世の物質社会の参加条件は、

 

老いて死ぬことである。

 

そして植物は炭となり、動物は油となり、

 

亡くなってから、肉体は

 

次の世代へエネルギーを渡す。

 

酸化しない金属である金や銀は、

 

いつまでも変わらない。

 

だからこそ命の永遠としての象徴となる。

 

私達は、肉体であるご先祖様側の情報、

 

意識体側の自分の情報、

 

2つがバランスを取っている。

 

2つには過去の積み残しがある。

 

今この時は総集編、

 

全てを清算し、一旦フラットにする、

 

そんな意味もあるのかと思う。

 

reiwaでレイ(光)が磐戸から差し込む。

 

今回は此処まで。