ダイヤモンドと水晶を通じて、自然と意識の調和が行われる

私はセレンディピティ。

今回は、自然との調和について、

お話し致しましょう。

桜の季節、外に出る機会も多いと思います。

自然と言うと、

どの様な事を想像されるでしょうか？

意識体により、自然は異なります。

私の場合は、

機械的文明の経験がかなり長い為、

自然の姿は、無菌室や、人工物的調和に、

自然を感じます。

これを世間では否定されるので、

普段は言いません。

私達にとっては、ナチュラル系は、

砂は入ってくるし、誤動作は多いし、

不用意な攻撃を受ける地球の自然は、

思ってたのと違うと感じます。

地球での何割かは、

ナチュラルに自然を捉えると思います。

海や川、花の綺麗さ、

食物の瑞々しさでしょうか？

その人たちにとって、

人工物は、複雑で融通が利かず、

学んでも学んでもすぐに新しい事が出る。

無機物は冷たく感じる、

そんな所でしょうか？

落ち着く所が何処か、

それにより意識体のルーツは

朧げながら見えて来ます。

花粉症やアレルギーの方は、

ナチュラルが肌に合っていない人は

実は少なく有りません。

スマホ操作の圧倒的速さは、

元々の気質が見え隠れしています。

意識進化の道も、関わって来ます。

自然天体-

単細胞-

植物-

動物-

意識体内包生物-

神様一年生が

大抵の一般ルートです。

こちらですと、

ナチュラリストの割合が高いです。

私達の場合、

宇宙人による人工天体-

神様一年生-

人工器によるウォークイン-

意識体内包-

人工的自然-

動植物との共存-

単細胞となります。

つまりは、意識体の進化が逆になります。

実際には、地球環境は全て人工物ですし、

どちらのルートも経験しています。

前者がレムリア、ヤマト系で、

後者がアトランティス系です。

この区別が出来ていないと、

整合性が保てません。

自然と人工の間には、

動物と植物との間にある、

炭素やケイ素のやり取りが有ります。

CO2とSIO2等のやり取りです。

水晶の場合はSIO2です。

炭素のやり取りがナチュラル系、

パソコンやスマホ、

それらは水晶、人工物ベースです。

電子機器は人工水晶から作られています。

クオーツですね。

ダイヤモンドや水晶には、

魂が宿ると言われています。

炭素やケイ素、

ダイヤモンドと水晶を通じて、

見えない世界との通信は行われます。

そのバランス取るのを、

自然との調和と言います。

人工物否定や、花粉症嫌い、

それでは前に進めません。

お互いに譲り合うには、

一度ぶつかる必要があります。

そしてやっと令和となるのでは

無いでしょうか？

今回は此処までで御座います。

又お会い致しましょう。