宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

令和により、今までの物質社会は、一刀両断され、物質と見えない世界とは和合する

私はセレンディピティ

 

今回は、改元という事で、令和の

 

内容について

 

探っていきたいと思います。

 

まずは表から。

 

令和の意味としましては、

 

万葉集の梅の句32編の序文との事ですが、

 

重要なのは梅だと思います。

 

菅原道真遣唐使の中止により、

 

当時の中国の唐の陰りを見限る事と、

 

今回の中国からの引用をやめて、

 

日本から引用したのは、

 

とても大切な事だと思います。

 

そして裏、ここからは妄想です。

 

令と言えば霊であり、

 

その名はレイつまり光から来ています。

 

霊的光ですね。

 

見えない世界の尊さを、

 

令とした所があります。

 

一刀(文字の下)は、

 

刀は霊との向き合いにより作られ、

 

本来は切るためにあるわけではありません。

 

一刀両断とは、見える世界の物だけでなく、

 

精神的甘えを断ち切ります。

 

和をもって尊しとなす。

 

それも込められていると思います。

 

2つの和ですね。0と和の0。

 

合わせれば8であり無限大。

 

物質社会と霊的社会の分岐に来ています。

 

物を買い、セレブに憧れ、

 

物を消費する時代は終わりを迎えています。

 

ただ、一刀両断には痛みを伴います。

 

reiwaには、いわれが隠れています。

 

iwareですね。

 

syouwaには有りませんでした。

 

平成の岩戸開きから、

 

磐戸からの光が差し込む。

 

これからが楽しみですね。

 

今回は此処までで御座います。

 

又お会い致しましょう。