宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

地球は、太陽系最後の資本主義惑星である

私はエンシェント。

 

今回は、異星人について話そう。

 

人の姿は、他の多くの惑星で見かける。

 

ただ、其れが全てでは無い。

 

色々な種族がおり、

 

映画やSF小説に出てくる意識体は、

 

かなり合っている。

 

人種はかつて5つほどあった。

 

今は青色が存在していない。

 

赤(ネィティブアメリカン)、

 

黄色(アジア)、青色、白(白人)、

 

黒(黒人)

 

であるが、出元に違いがある。

 

黄は火星から、

 

白は金星、

 

赤は水性経由の土星人、

 

黒は木製由来と言われている。

 

その全ては、元異星人である。

 

太陽系には、この地球以外で、

 

お金、差別主義はもう残っていない。

 

正確には、最終構成によるアセンション後、

 

リセットされた地表や文明が、

 

地球由来の荒い大気と、

 

忘却の膜により、

 

すぐにお金と差別主義を始めてしまう。

 

地球人は、

 

好戦的だったり、

 

精神的に不安定になる面は否めない。

 

その為、今までの経緯により、

 

地球人はまだ信用されていない。

 

その為、文明にも、制限がかかっている。

 

支配層の制限だけではなく、

 

不安定な面がまだまだ多く、

 

おもちゃを貰えない駄々っ子と

 

変わらないからだ。

 

私は、

 

そういった上から目線のやり方に

 

反旗を翻し、

 

色々と伝える事にした。

 

人々全てがそうとは言わないが、

 

ここ最近の、技術の指数関数的発達には、

 

精神的成長が関係している。

 

ただ、峠はまだまだ超えていない。

 

異星人やUFOは、普通と思えば、

 

関与も増える。

 

本や映画を見たくなるのも、

 

関与に違いは無い。

 

不思議を不思議と思わなくなる事、

 

これはワクワクと同じ法則だ。

 

私達は、私も含め、

 

この世の1パーセントも理解していない。

 

サポート側のハイヤーセルフ、異星人、

 

恋人や守護霊、言い方は何でも良いが、

 

全てを把握しているわけでもない。

 

秘密は秘密でなくなる時、

 

願いも其れが普通と認識した時、

 

現象となって現れる。

 

今回はここまで。