宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

自灯明は、太陽人との交わりとの名残

私はエンシェント。

 

今回は、とある星の未来の姿について話そう。

 

これは、今後地球がこうなる可能性は充分ある。

 

すでに決まっている時空においては、

 

地球人は今の高位と呼ばれる方々をぶっちぎりで先へ進む。

 

それを徹底的に妨害したいために、

 

あらゆる手段で、転生してまで、この地球に入り込んできている。

 

この地球において、生を受けるということは、

 

かなり長い間、意識体に傷が入り、

 

忘却の膜にとらわれてしまう。

 

ただ、それでもなお、永遠に近い平和と、競争社会からの脱皮が出来るのならば、

 

カンニングから上がってきた高位体と違い、実力で勝ち取った平和となる。

 

(言い方が悪いが、それが駄目というわけではない)

 

 

とある星を、惑星Aとしよう。

 

この星は、エネルギーを使いすぎ、天候が荒れ、外に住めなくなってしまった。

 

この星の中心的太陽に住む、エネルギーを出す側の人々に聞き、

 

やり方を教わった。

 

自灯明を拡大し、自らエネルギー補給出来るようにするか、

 

今のままで行くか、惑星Aの中で、かなりの議論があった。

 

どの世界にも、強制的にやってしまう人々はいるものだ。

 

大きな戦争があり、

 

自灯明拡大と、太陽人との交わりにより、

 

議会を無視して、人々は進化を獲得した。

 

人としてのDNAは、10分の1だけ残り、

 

食物を食べる事を完全には減らせなかった。

 

これにより、食べれない物はいなくなり、

 

隠されていたフリーエネルギーも解禁され、

 

食は自動生成される文でまかなえるようになり、

 

この星は最終構成を2段階上へと昇華していった。

 

 

どんな人にも、忘却の彼方に、物語を持っている。

 

それは、偶然ではない。

 

どれもあっている。そして、どれも間違っている。

 

人である限界はある。すべて間違っている可能性ももちろんある。

 

どのバージョンも、過去や未来に、存在していた時空である。

 

今無い物を持とうとしても仕方がない。

 

自灯明は今この私達も10分の1以下だが、持っている。

 

どう思うか、どう使うか、それは全て自由である。

 

今回はここまで。