宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

意識体は、寿命の長さを最初から設定してこの世に来ている

私はエンシェント。

 

今回は、地球人の寿命について話そう。

 

心と身体は、連動している。

 

環境が整い、

 

地球大気が崩壊前の状態ならば、

 

数百年以上生きるのは

 

至って普通の事であった。

 

何千年でも生きている意識体は多い。

 

それらは肉体と意識が一体化しており、

 

そういった差は無い。

 

そしてそれは殆どの地球人が、

 

過去に生まれる際に経験している。

 

今は、忘却の膜、大気の不安定さにより、

 

100歳生きれれば長寿と言える。

 

今でも本当は数百年生きられる。

 

この世界へは、かなり短期目線で来ており、

 

師匠と弟子による、引き継ぎを経て、

 

やっと追いつき、ほんの少し師匠を超え、

 

繋げるのがやっとである。

 

長寿と忘れない事が、

 

唯一意識体の普遍の真理である。

 

それを取り上げる事が、死を超えた死である。

 

この事は、神話、

 

日本人であれば古事記に出てくる。

 

短命で美人を取った。

 

それがこの世界である。

 

長く生きたいのであれば、この星には来ない。

 

ほぼ一からに近い経験は、

 

思いもよらない出来事、

 

そして不安定な状況を作り出す。

 

それも、安定化し始め、

 

世界は平和に向かい始めている。

 

皆本来は磐長姫、であるといっても良い。

 

向こう側に姿の差は無い。

 

こちらから見て、そう思うだけだ。

 

今の経験は、失敗、成功に関わらず、

 

未来に必要である事は確定している。

 

もっと楽しんで欲しい。

 

経験だけが引き継げる。

 

死んだら何も残らないのは大嘘である。

 

記録は全て、アカシャにある。

 

今回は此処まで。