宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

ツインソウルは、親兄弟や友人とは限らない

私はエンシェント。

 

今回は、グループソウルについて話そう。

 

何処までをグループであるとするかは、

 

感じ方次第である。

 

この世で同時期に生まれ出ずる意識体も、

 

大きな意味ではグループソウルである。

 

ただ、同じ地球圏に居たとしても、

 

同程度の周波数で無ければ、

 

すれ違い、あまり関わらない。

 

興味の無い事は、その人にとって、

 

存在が消える。それと同じである。

 

テレビとラジオでは周波数も受信機も違う。

 

同級生と言えど、使命も経験も全く違う。

 

意識体において、

 

年齢、経験、性別はグループと関係が無い。

 

同じグループで、

 

今世と過去生では順番、

 

性別等が入れ替わるからである。

 

出会った人々の内、

 

すれ違い程度ではそこまででは無いが、

 

親友や知り合い、

 

よく出会う人は、グループの場合が多い。

 

逆に、嫌悪感や

 

喧嘩やこの人とは合わないと思う人は、

 

グループでは無いが、

 

あえてその人にとって悪役を演じる事もある。

 

今付き合いのある人は、

 

あなたの内面の合わせ鏡である。

 

あなたの周波数が変われば、

 

そこでの学びは終わり、

 

相手が離れるか、

 

こちらがすれ違わなくなる。

 

此処でも相似である。

 

たまに、グループ、

 

ツインソウルと直ぐに言う

 

スピリチュアル系の人が居るが、

 

大抵は間違っている。

 

友人がツインソウルとは限らない。

 

夫婦や親子は殆どツインにはならない。

 

クローンでも、ツインにはならず、

 

肉体を得た時点で、

 

グループにはなるが、それぞれの使命を持つ。

 

大きくは、過去から未来へと

 

地球での転生を繰り返すグループと、

 

火星からの新規参入

 

(転生回数が浅い事が多い)

 

グループと分かれる。

 

あまり人を色眼鏡で見るのは感心しないが、

 

この人の過去生はどんなだろうと、

 

一つづつ見て行くと、

 

その人の転生課題が見えてくる。

 

自分自身は見えないとよく言われるのは、

 

客観的に見るのが難しいからである。

 

今回は此処まで。