宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

原初の星からの転移

私はエンシェント。

 

今日は、遠い昔の始まりの星について話そう。

 

原初の星は、遥か数十億年の更に

 

数十億年前に遡る。

 

転生により、時空は何度も断絶され、

 

宇宙は作り変わるので、

 

時間の意味はない。

 

ここで最初に生まれた意識体は、

 

今ほどソリッドではなかった。

 

もっと曖昧で、太陽の音が聞こえ、

 

全ての意識の境界線もあまり無かった。

 

その星の数百億の寿命の時、

 

今で言う魔法に近い物により、

 

意識に刻まれた。

 

それは、意識を失った後、

 

転移するという物だった。

 

この条件は、星から星への緊急措置だった。

 

だが、これにより宇宙全土へ転移し、

 

意識を失い、また転移した。

 

そして長い期間存在し続ける事ができる星で、

 

安定した。

 

いつしかその転移は転生と呼ばれ、

 

意識に記憶の書き込みも出来る様になった。

 

それは、今ある世界の生命体全てに

 

付与されており、失うことは決して無い。

 

宇宙にいる意識体は、元は全て同じである。

 

草も、木も花も、地球も、

 

分裂は学びのための幻想に過ぎない。

 

学び、終われば次へ行く。簡単な事だ。

 

この旅は、果てし無く永遠に終わらないが、

 

今ここの経験は、

 

今後当分経験出来ないほどのイレギュラー

 

である。

 

イベントが多いと言うことは、

 

浮き沈みも激しい。

 

大きな単位を捉えられないのは、

 

そう制限されているからだ。

 

その中で楽しべばよく、

 

今の技術にない地球の終わりを守る事を、

 

そこまで真剣に考える必要はない。

 

地球もそれはとっくに承知しており、

 

学びと共に転生する。

 

転移と転生は元々は同じ事だ。

 

生命の秘密と共に、使用解禁される。

 

今回はここまで。