宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

神聖な二分法

私はエンシェント。

 

この世では、勝ち負け、正しい、

 

正しくないを決定しないと行けない様だ。

 

物質社会では、光速を超えられない。

 

ビッグバンは例外である。

 

どちらも正しいし、どちらも正しくない。

 

量子力学において、観測するまで確定しない。

 

きちんと聖書に、全て同時に作ったとある。

 

見えない世界から見れば、時間の概念は無い。

 

無限大の時間を使わずにこちらからは

 

そう見える。

 

それが原初の光かも知れない。

 

光はこの世では超えられないが、

 

毎日過ごす向こう側を経由すれば、

 

光を超える必要もないかも知れない。

 

今は難しいかも知れないが、

 

いつか必ず出来る様になる。

 

モノは、何百年、何千年、何万年

 

とそこにある。

 

じっと動かず、この世から見れば、

 

物質は絶対に見える。

 

中では、電子が高速で動き回っている。

 

動いているのに、動いていない。

 

それが宇宙の秘密、神聖なる二分法である。

 

あるを学ぶには、無いを学ぶ必要がある。

 

どの文献でも同じ。

 

原初の光は、ただそこにあった。

 

そこには光しか無かった。

 

それは自分を認識する為に、影を作った。

 

そして全てを認識する為に、影に入った。

 

そして、影は言った。

 

どうして、

 

光のあなたはお見捨てになったのですか?

 

地球で記憶を消しているのは支配する側かも

 

知れない。

 

だが、それがそうあるのも理由がある。

 

地球は脱落者が宇宙一の意識体

 

卒業試験である。

 

だから分離が存在している。

 

それを乗り越えた時、

 

神様一年生の特待生クラス行きである。

 

意味のない事は存在しない。

 

今回はここまで。