宇宙 スピリチュアル あの世とこの世を語る エンシェント

日常にあるあの世とこの世、スピリチュアルを伝えていく。

転生システムに、経験には長い時が必要という嘘を混ぜ込む

私はエンシェント。

 

今回は、

 

この世とあの世での学びについて話そう。

 

巷でのあの世とこの世の仕組みで、

 

よく見かけるのは、

 

意識は死なず、この世の体は器に過ぎない。

 

同じで初めても、

 

人により圧倒的に差があるのは、

 

転生前の経験値が違うからである。

 

これらは、半分正しく、半分間違っている。

 

この世での学びは、あなたと同じく、

 

進化し続けている。

 

あなたが進化するのなら、

 

神も地球も仕組みも進化する。

 

どの時点での仕組みを語っているかによって、

 

違って来る。

 

伝える手段は、

 

最初は口伝で、絵画や文字写しに変わり、

 

印刷と本の独占から、

 

内容共有、

 

今は動画配信である程度は

 

直ぐに学べる様になっている。

 

そして、今話題の特異点を過ぎると、

 

ダウンロード教育が可能になる。

 

それが理解出来ないか、担当の守護者や

 

受け手の好き嫌い、

 

理解不足、

 

気付き回避の為、

 

昔ながらの、

 

この世で努力して努力して、

 

一生頑張ってやっと普通、

 

それを何度か繰り返してやっとマトモになる、

 

それが転生だと教える。

 

これは、

 

今の物質社会のピラミッドの

 

見えない世界版であり、

 

もしそれが本当なら、

 

転生回数が多い方が圧倒的優位で、

 

それがずっと変わらなくなってしまう。

 

あなたに出番は回って来ず、

 

それでは転生する意味が無い。

 

勿論そこは大嘘である。

 

あなたは寝る度に、あの世に戻っている。

 

必要な物は手に入る。

 

それは経験も変わらない。

 

いつでも取りに行っている。

 

昔のアナログテレビの時代は、

 

放送中か、録画なのかが、

 

簡単に見分けが付いた。

 

しかし今のデジタル放送は、

 

liveと書いていないと、

 

録画かどうか見分けが付かない。

 

録画でもliveと書いてあれば、

 

そう思ってしまう。

 

どこで覚えても、内容は問題ない。

 

数千年、転生を数十回かけて学ぶか、

 

ダウンロードで一瞬で学ぶか、

 

それは好みの問題だけでなく、

 

闇の世界からの撹乱が入っている。

 

 

 

ただ、練習は練習であり、

 

実際に体験して、始めて形になる。

 

その為にわざわざ転生して来る。

 

この世で覚えながら体験するか、

 

そこはキャンセルして、

 

体験から入るかの違いである。

 

勿論体が覚えているも含まれる。

 

それをチート(インチキ)と

 

思う意識体は少なくない。

 

ずっと一番でいたいという欲である。

 

長い時間をかけるのが学びと

 

思っている意識体である。

 

学びはそれで良いが、

 

物語を楽しむのも倍速にするのは、

 

私はやり過ぎだと感じる。

 

それも、意識体次第。

 

今回は此処まで。